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BtoBマーケティング偏差値UP
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日経BP |
発売年月日 | 2020/08/21 |
JAN | 9784296107001 |
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BtoBマーケティング偏差値UP
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
正しい知識がない故に不幸に陥るケースは後をたたない。「B2Bマーケティング」でも同様である。自分にとって関係ないと断じる前に一度開いて欲しい本である。 世界における日本のB2Bマーケティングの状況、日本企業というか日本の産業が苦境に立つ理由、デマンドセンターの重要性(日本ではあまり重要視されていなかったが実は大事)、戦争における戦略・戦術のおさらい、B2Bマーケティングに従事している人なら知っていてあたりまえのこと、等々をうまい感じにまとめた本である。 正直言うと「この本自分にあってないのでは?」と思って読み始めたのだが実にぴったりはまった。グラフィックレコーディングおよびその界隈のしごとは実はB2Bになることが多いとは思っていたのだが、MAとかは夢のまた夢と諦めていたというのもある。 ところがどっこい、著者の庭山一郎さんはやはり基本に忠実、本質を打ち出すのが得意、かつご自身が「正しい」と思ったことは譲らないという性格のおかげでビビビッとくるところが多数ある。内容というよりも著者に惚れたって感じかも。 なるほど自分のビジネスが苦境に立たされている理由がここにあるのか!と膝をうつこと多数だったのだが、中小企業、大企業問わず経営をしている人なら一度は読むべきであろう。マーケティングの正しい認識を持てるのは素晴らしいと思う。
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ぐっ、耳が痛い、というB2Bマーケティングにありがちな状況とあるべき状況を示した教科書。 2021年本気で取り組むべき課題。 B2Bマーケティングはもはやマーケティング部だけでは完結せず、全社で取り組むべき課題。
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BtoB営業のプロセスを学ぶために読みました。 デマンドセンターを軸にしたマーケティング戦略について、日本でよくあるBtoB営業の現場と対比しながらわかりやすくまとめられています。 戦略には自由度はあってはならないが、戦術には自由度を与えなければならない等、ハッとさせられるエッセ...
BtoB営業のプロセスを学ぶために読みました。 デマンドセンターを軸にしたマーケティング戦略について、日本でよくあるBtoB営業の現場と対比しながらわかりやすくまとめられています。 戦略には自由度はあってはならないが、戦術には自由度を与えなければならない等、ハッとさせられるエッセンスもあり、関心高く読み終えられました。
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