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私捨悟入
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私捨悟入

安野光雅(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2020/08/20
JAN 9784022516961

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商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2025/10/13

2020年、亡くなる4カ月前の刊行。もとは『月刊数学教育』に2013年~19年連載の「忙中閑話」と「続忙中閑話」。 『散私語録』から続く定番スタイル。トリビア、小話、アイデア、箴言、語録、なぞなぞ、思い出などの入ったカプセル、今回は317錠。 どこかで読んだようなエピソードもいく...

2020年、亡くなる4カ月前の刊行。もとは『月刊数学教育』に2013年~19年連載の「忙中閑話」と「続忙中閑話」。 『散私語録』から続く定番スタイル。トリビア、小話、アイデア、箴言、語録、なぞなぞ、思い出などの入ったカプセル、今回は317錠。 どこかで読んだようなエピソードもいくつか混じる。いわゆる再話。ディテールが微妙に違っているのが可笑しい。たとえば、パリのホテルで向かいの部屋の妙齢の女性から電球の取り換えを頼まれる話。今回はいつもより詳しい。 最後、317番目は、1984年に国際アンデルセン賞を貰った時に、山梨の温泉で泊りがけの祝賀会をしたという話。余興の写真が2枚、25名ほどの参加者に取り囲まれて、安野を相手に江國滋がトランプ手品を披露している。見ると、編集者のほか、森毅、野崎昭弘、澤地久枝、吉田直哉の顔が見える。和気藹々、41年前のスナップ。

Posted by ブクログ

2021/02/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

じつは、わたしも木山捷平と打ったことがある。「その石はシチョウだから、逃げても無駄ですよ」と言うのに、「何を言っているのだ。万に一つということもある」と言われた。 129p

Posted by ブクログ

2020/08/20

雑誌「数学教室」(国土社→あけび書房)に2014年から2019年まで「忙中閑語」「続忙中閑語」のタイトルで断続的に発表された連載+書き下ろしを加えて構成。いまならさしずめツイッターに書くような(しかしツイッター登場のずっと前からこのスタイル)、数行から長くても1ページ程度に収まる...

雑誌「数学教室」(国土社→あけび書房)に2014年から2019年まで「忙中閑語」「続忙中閑語」のタイトルで断続的に発表された連載+書き下ろしを加えて構成。いまならさしずめツイッターに書くような(しかしツイッター登場のずっと前からこのスタイル)、数行から長くても1ページ程度に収まる経験やアイデア、世の中の話題についての意見、読んだ本(鴎外の『椋鳥通信』や河盛好蔵が多い)からの引用などぜんぶで316項。 かつては大学図書館で「数学の楽しみ」などに掲載された同種の連載をじかに読めたが、いまはマイナーな専門誌が読める図書館も近くにはなく、未読の話ばかり。一冊にまとまってうれしい。 2020年12月24日に亡くなったというニュース。書籍としては、これが最後の出版になるのかしら。(2021.1.23)

Posted by ブクログ

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