- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-05-01
私捨悟入
定価 ¥1,760
1,045円 定価より715円(40%)おトク
獲得ポイント9P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2020/08/20 |
| JAN | 9784022516961 |
- 書籍
- 書籍
私捨悟入
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
私捨悟入
¥1,045
在庫なし
商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
2020年、亡くなる4カ月前の刊行。もとは『月刊数学教育』に2013年~19年連載の「忙中閑話」と「続忙中閑話」。 『散私語録』から続く定番スタイル。トリビア、小話、アイデア、箴言、語録、なぞなぞ、思い出などの入ったカプセル、今回は317錠。 どこかで読んだようなエピソードもいく...
2020年、亡くなる4カ月前の刊行。もとは『月刊数学教育』に2013年~19年連載の「忙中閑話」と「続忙中閑話」。 『散私語録』から続く定番スタイル。トリビア、小話、アイデア、箴言、語録、なぞなぞ、思い出などの入ったカプセル、今回は317錠。 どこかで読んだようなエピソードもいくつか混じる。いわゆる再話。ディテールが微妙に違っているのが可笑しい。たとえば、パリのホテルで向かいの部屋の妙齢の女性から電球の取り換えを頼まれる話。今回はいつもより詳しい。 最後、317番目は、1984年に国際アンデルセン賞を貰った時に、山梨の温泉で泊りがけの祝賀会をしたという話。余興の写真が2枚、25名ほどの参加者に取り囲まれて、安野を相手に江國滋がトランプ手品を披露している。見ると、編集者のほか、森毅、野崎昭弘、澤地久枝、吉田直哉の顔が見える。和気藹々、41年前のスナップ。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
じつは、わたしも木山捷平と打ったことがある。「その石はシチョウだから、逃げても無駄ですよ」と言うのに、「何を言っているのだ。万に一つということもある」と言われた。 129p
Posted by 
雑誌「数学教室」(国土社→あけび書房)に2014年から2019年まで「忙中閑語」「続忙中閑語」のタイトルで断続的に発表された連載+書き下ろしを加えて構成。いまならさしずめツイッターに書くような(しかしツイッター登場のずっと前からこのスタイル)、数行から長くても1ページ程度に収まる...
雑誌「数学教室」(国土社→あけび書房)に2014年から2019年まで「忙中閑語」「続忙中閑語」のタイトルで断続的に発表された連載+書き下ろしを加えて構成。いまならさしずめツイッターに書くような(しかしツイッター登場のずっと前からこのスタイル)、数行から長くても1ページ程度に収まる経験やアイデア、世の中の話題についての意見、読んだ本(鴎外の『椋鳥通信』や河盛好蔵が多い)からの引用などぜんぶで316項。 かつては大学図書館で「数学の楽しみ」などに掲載された同種の連載をじかに読めたが、いまはマイナーな専門誌が読める図書館も近くにはなく、未読の話ばかり。一冊にまとまってうれしい。 2020年12月24日に亡くなったというニュース。書籍としては、これが最後の出版になるのかしら。(2021.1.23)
Posted by 
