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リボーンの棋士(7) ビッグCスピリッツ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2020/08/28 |
| JAN | 9784098606993 |
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リボーンの棋士(7)
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リボーンの棋士(7)
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
牙が抜けたように見えた師匠との再戦からの師匠の再起、天才少年である五十嵐との戦いなど、魅力的な展開がいくつもあった。 やはりドラマチックって素晴らしいなと思った。人間ドラマを描いていても、出会いやその因果がドラマチックであればこじんまりしてしまわない。 そして、そのすべての中...
牙が抜けたように見えた師匠との再戦からの師匠の再起、天才少年である五十嵐との戦いなど、魅力的な展開がいくつもあった。 やはりドラマチックって素晴らしいなと思った。人間ドラマを描いていても、出会いやその因果がドラマチックであればこじんまりしてしまわない。 そして、そのすべての中心に「自分の幸せを見つけている」「世間を気にせず好きなものを純粋に大切にしている」主人公がいる。 主人公のそういう側面によって師匠は奮い立って復活し、五十嵐はまた一歩棋士として成長した。 一貫して土屋の成長が微笑ましく、一番人間らしい共感を呼ぶキャラクターとして魅力的だった。 一番好きなキャラかも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
打ち切りを思わせる展開を経ながらも、見事な最終巻で完結した将棋漫画。 挫折を経験した主人公・安住や、最高のライバル・土屋など、リアリティあふれるキャラクターたちが魅力的です。 たった7巻とは思えない、濃密で記憶に残るドラマでした。 もっと詳しいエピソード解説や画像つきの感想はブログでまとめています: https://mangadake.hatenablog.jp/entry/802
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シリーズ、第七弾、最終巻です。 『今が見えなくても脚を動かせ。 その足跡はいつか道と呼ばれる。』 毎回、表紙裏にあるこの言葉が、心に刺さります。 若い五十嵐四段に負けた安住。 そのショックから、挫折してしまう安住。 しかし、『後悔するな』と言う父の言葉を思い出し、復活の道へ。...
シリーズ、第七弾、最終巻です。 『今が見えなくても脚を動かせ。 その足跡はいつか道と呼ばれる。』 毎回、表紙裏にあるこの言葉が、心に刺さります。 若い五十嵐四段に負けた安住。 そのショックから、挫折してしまう安住。 しかし、『後悔するな』と言う父の言葉を思い出し、復活の道へ。 そして、聖竜杯 本線トーナメントへ。 一回戦で当たったのは、かつて敗北を喫した五十嵐期竜。今やマスコミで話題の時の人となり、前人未到の30連勝を賭けた対局。 一方、安住も、プロ編入試験への挑戦権を賭けた大事な対局。 激しい2人の闘いを多くの仲間が見守る。 そして、誰もが予想し得ない結末とは? 将棋だけでなく、不屈の人間模様を描いた本作は、ぜひ続編が見たいですね。
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