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仮面 虚飾の女帝・小池百合子
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
発売年月日 | 2020/08/07 |
JAN | 9784594085865 |
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仮面
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商品レビュー
2.5
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
フリージャーナリスト、横山一「仮面 虚飾の女帝・小池百合子」、2020.8発行。少し前に発刊された石井妙子「女帝 小池百合子」(2020.5)に比べて随分軽い感じを受けました。パラパラッとめくり読みをしました。内容は4つの章で構成されています。内容は章立てでよくわかると思います。①都知事再選は「総理への踏み台」②変わり身の早さで煙に巻く「緑のたぬき」③キャッチフレーズだけで中身のない「小池劇場」に翻弄された日々 ④「排除発言」で剝がされていった「仮面」。入退院の後も自宅で、都庁に出勤なしとのこと、「?」
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小池百合子が都知事になる前から、権力にこだわり、政策をないがしろにしてきたかを記した一冊。 著者は記者会見で指名されないせいか反小池側みたいだが、それを差し引いても彼女の風見鶏的な体質と、政治的な能力の低さを感じた。
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