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はじめての昭和史 ちくまプリマー新書356
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2020/08/07 |
| JAN | 9784480683816 |
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はじめての昭和史
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はじめての昭和史
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
年代を単純に追うのではなく、テーマ別に時代とともにどう変化していったかを追いかけている。 平成より倍長く、戦争もあって濃い昭和を200ページ程度でコンパクトにまとめている。改めて感じたのは、第二次対戦前の日本は暗いことばかりのイメージがどうしてもあるが、好景気に沸いた頃や、政府...
年代を単純に追うのではなく、テーマ別に時代とともにどう変化していったかを追いかけている。 平成より倍長く、戦争もあって濃い昭和を200ページ程度でコンパクトにまとめている。改めて感じたのは、第二次対戦前の日本は暗いことばかりのイメージがどうしてもあるが、好景気に沸いた頃や、政府のプロバガンダにもなびかなかった大衆の強さがあった、という一面だ。 政治に対してだけでなく、メディアに対する大衆の関わりなど、「その時、大衆はどう反応していたか」という視点が印象に残った。今更ながら意外に思えたこともあったりと、現在につながる日本人の意識の普遍性のようなものが見えて興味深く読めた。
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改憲問題や格差など、昭和を紐解くトピックの組み合わせが面白い。なかで「メディアと世論」に対する考察はとても興味深く読めた。一方で歴史物にありがちな、「この時代の問題は、現代にも通ずるところがある」的な論には首を傾げちゃうけどね。
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昭和史という、戦争をはさんで戦前と戦後という 全く違うような歴史が、逆に相応している部分も かなりあるということがよくわかりました。 そういう意味では、やはり国民性というか そういう部分が通底には今もながれているのだろうと思います。
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