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認知症でも心は豊かに生きている 認知症になった認知症専門医 長谷川和夫100の言葉
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認知症でも心は豊かに生きている 認知症になった認知症専門医 長谷川和夫100の言葉

長谷川和夫(著者)

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認知症でも心は豊かに生きている 認知症になった認知症専門医 長谷川和夫100の言葉

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央法規出版
発売年月日 2020/08/06
JAN 9784805881903

認知症でも心は豊かに生きている

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商品レビュー

4.2

16件のお客様レビュー

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2026/02/21

幻視、幻聴を受け入れはするが、助長しないという部分に驚きました。 受け入れだけで安心できると知りタメになりました

Posted by ブクログ

2026/02/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

◆本書を読むきっかけ 図書館、新書コーナーにて。 ◆感想 色々想像し目頭が熱くなり、大事って実感する。 子どもの育ちに関わる仕事をしているが、とても通じる。 やっぱり人と人として、大切なことを大切にする。 そこに戻ってくる。 追記 下記、心に留めたい言葉の引用を PCで入力しながら、涙が出てくる自分に驚いた。 また、相手への理解や感謝、充実した生活には 学び続けることが重要と改めて気づく。 ちなみに、記録として。 涙の理由は、年老いた父の後ろ姿を思い出したからだ。 胸や喉がギュッとなる。感謝しかない。 その感謝をどう伝えようか、と思うと 日々、感謝と愛を出し惜しみしない、 仕事含め大切な人と会う、たくさん会う! またねって約束する! ◆引用(心に留めたいところを一部抜粋や変更、要約) P46 不安と混乱 周囲の理解で介護の質は大きく変わる 認知症になると、本人も不安を感じ、 混乱することを実感します。 認知症の進行の一例を挙げると、 まず時間の感覚がなくなり、 次に場所の感覚、人物の認知能力の順になくなります。 過去を順序立てて思い出せず、過去と今の区別がつかない―それでも感情や自意識は健在だから、状況が呑み込めず失敗をしてしまう自分をもどかしく思い、自信をなくしてしまいます。このために心が不安定に、意志の疎通がさらに難しくなることも。 ・認知症はありふれた病気 長生きすれば当たり前の病気 (著者の)嗜銀顆粒性認知症は、 脳の記憶をつかさどる部分などに嗜銀顆粒という 高たんぱくい質がたまる、高齢期に多い認知症。 ・生活環境次第で、本当に認知症なの?と見違えるようになる人もいる 周囲の協力で障害の程度は緩和される。 さらに「みそ汁の具をきってください」といったお願いは、認知症の人が家の中で役割を持てると、見違えるように元気になっていくケースもある ・認知症になると、周囲を無視して、本能のおもむくままの行動をとることがあります。無理に止めようとすると、興奮したり攻撃的になります。 本人はけっして介護者を困らせたくてこうどうしているのではりません。 認知症のつらく苦しい思いを理解するのようにしましょう。 ・認知症の人が体験している世界とそうじゃない人の世界には違いがあります。 認知障害にもとづくので、事実上は間違った行動になるのに介護する人は 「こっちの世界にきてよ」とついつい考えてしまう。 この仕組みを理解しないと永遠にボタンの掛け違いが続く。 認知症の人の世界を受け入れましょう。 ・ケアの3条件 ゆっくりとした時の流れ 小規模で家庭的な環境 安心できる場所と役割 ケアがうまくいくと、寄り添う姿勢を取れ、微笑みを浮かべられようになる イライラしたくなるようなときでも周りが笑っていれば心がほぐれてくる。 きっと安心して、笑顔が戻ってくる。 ・家族にしかできないケア 絆(信頼関係) 気心の知れた者同士の言葉や理屈ではない和やかなフィーリングのやりとりが 行える家族の存在はとても重要。 ・介護職・医師が気をつけるべきこと 家族の介護方法に問題があってもすぐに否定しないことが大事 望ましくないやり方でも、それらはなんらかの経緯があって仕方なく 選択された方法である場合が多い。そのような方法に至るまでの 家族の心情に配慮することが大切。 ・認知症を含むみんなのために、 ぬくもりの通う交流のある社会を目指す 人と人は温かい絆で結ばれてこそ、日々感謝の気持ちで過ごせる

Posted by ブクログ

2024/09/11

認知症と聞くと介護をする家族等の大変さや悲しさをイメージしてしまいがちだったが、認知症になった本人の苦しみや悲しみという視点に気づかされた。 正しい知識を持って、もしも自分にもその時がきたら向き合っていきたい。

Posted by ブクログ

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