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世紀の大博打 仮想通貨に賭けた怪人たち
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世紀の大博打 仮想通貨に賭けた怪人たち

ベン・メズリック(著者), 上野元美(訳者)

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世紀の大博打 仮想通貨に賭けた怪人たち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/07/29
JAN 9784163912011

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2022/05/12

映画『ソーシャルネットワーク』の後日譚としてビットコインの創世記を描いた本。テッキーな人を中心に広まり、マネー・ロンダリングなどへの悪用が当局に指摘されていた当時の状況が描かれており、ビットコイン初期の動向が描かれていた。マーク・ザッカーバーグと対立したウィンクルボス兄弟の葛藤や...

映画『ソーシャルネットワーク』の後日譚としてビットコインの創世記を描いた本。テッキーな人を中心に広まり、マネー・ロンダリングなどへの悪用が当局に指摘されていた当時の状況が描かれており、ビットコイン初期の動向が描かれていた。マーク・ザッカーバーグと対立したウィンクルボス兄弟の葛藤や世間からの風当たりを描写されており、物語としても読み応えがあった。

Posted by ブクログ

2022/02/20

・主人公はフェイスブックの創始者ザッカーバーグと確執のあるウィンクルボス(Winklevoss)兄弟を.フェイスブックをテーマにした映画ではザッカーバーグに敵対する悪役として描かれており,実世界でもそのイメージのせいで苦労したらしい. 物語はシルクロード壊滅あたりを最後とする1....

・主人公はフェイスブックの創始者ザッカーバーグと確執のあるウィンクルボス(Winklevoss)兄弟を.フェイスブックをテーマにした映画ではザッカーバーグに敵対する悪役として描かれており,実世界でもそのイメージのせいで苦労したらしい. 物語はシルクロード壊滅あたりを最後とする1.5年 2011〜2013年. ・兄弟はフェイスブックの誕生に際しザッカーバーグと衝突.裁判沙汰となり巨額の和解金を得た.その資金をもとにファンドを立ち上げるもフェイスブックと因縁ある彼らはシリコンバレーでは受け入れられず上手くいかなかった.立ち行かない中スペインで緩慢と過ごしていたときビットコインと出会う.さらにビットコイン購入サービス”ビットインスタント”を提供する青年に会い彼に出資をするとこを決意.そこから彼らのビットコイン史が始まる. 彼らは全ビットコインの1%を所持.ビットコインは鰻登りに値上がりし,アーリーアダプターとして巨万の富を獲得.(出資先のビットインスタントは失敗.エンジェル投資家も大変ね) 1981年でまだ40歳.いやはやすごい世界ですなあ. 「ビットコインは既存世界との融和と完全決裂の道に分岐する」という未来は現在進行形ですでに起きていることだと改めて思うし,この本を読んでいてもひしひしと感じる.(出資先となる青年チャーリーへの影響という意味で無政府資本主義でイデオロギーから水と油な登場人物ロジャー・バーと兄弟の衝突) この兄弟は前者の立場でビットコインの社会的地位向上・市民権獲得に貢献した人たちと言えるだろう. 既存世界との融和: ”イノベーションを起こしたいのと同時に,資金洗浄も根絶したいし,バランスを正しく取りたい” ========================== ・フェイスブックの創始者ザッカーバーグに対する印象が悪くなる.えぐいことやってんな.「違法じゃなければ倫理的じゃなくても良い」 ・シリコンバレーのエコシステムを垣間見える.  エンジェル投資家からの投資だけじゃなく,先行する成功企業からの買収も出口戦略の一つ→親分(フェイスブック)から嫌われる金は色付きとして受け取られない. ・なぜ金はゴールドか?  化学的性質(変形・変質しない,固体)  ほどほどのユーティリティ(銀は産業用用途が広かった)  ほどほどの埋蔵量(希少すぎるオスミウムは×)  運搬可能・分割可能・偽造不可能・代替可能 ・従来の二重支払い問題の解決方法  →中央機関による取引の監視 ・マウントゴックス=  マジックザギャザリンオンランエクスチェンジの略称らしい.まじかw ・キプロス:財政悪化・預金封鎖・他国支援で賄えず国民から一定%徴収(財産権侵害) ”世界中に衝撃を与えたのは,キプロス政府が国民に対して行った大掛かりな泥棒行為ではない.そのようなことが起こりうると言う事実だった.〜政府は思いつきで介入してくる” 「国民全員が,自国の政府に金を奪われた」 ”自分達の金が実は安全ではないと気づかせる大事件” ・2013年5月16日 ビットコインカンファレンス前夜  シリコンバレー関係のごく少数名が集まる秘密のカンファレンス(20名程度)  →いまから8年以上前か… このご時世に暗号資産と騒いでも時すでに遅し感.  こういう人たちは今何に注目しているんだろうか. ・宇宙開発ー>希少金属を採掘  「貴金属はもはや貴重ではなくなる」 ・メトカーフの法則  ネットワークの価値は接続するシステムのユーザの2乗に比例する ・”ETFの申請は,ビットコインが主流に向かっていることを,既存の銀行業界に知らしめる合図となるだけではない.ビットコイン界のど真ん中に永久に消えない線をひき,将来的にビットコインは必ず規制されることになると考える兄弟のような人々と,ビットコインはウォール街,SEC,その他規制局や政府から独立して存在することになると信じる人々とを分断するだろう” ロジャーバー: BCHにシフト ・ビットコインユーザの遷移はこんな捉え方をするのが良いのかな?  暗号に関わる技術オタク→急進的リバタリアン→何かしらの理由で匿名性を求める人々→ギャンブルのおもちゃ→法定通貨インフレに対するリスクヘッジ資産としての認識(今?)

Posted by ブクログ

2022/01/16

ビットコインの1%を持つと言われるウィンクルボス兄弟(映画ソーシャルネットワークに登場したfacebookの発案者?でザッカーバーグと裁判していた)が主役のこの本とても面白い。 Facebookから勝ち取ったお金の大半をいかがわしい時期のビットコインにオールインって、なかなかで...

ビットコインの1%を持つと言われるウィンクルボス兄弟(映画ソーシャルネットワークに登場したfacebookの発案者?でザッカーバーグと裁判していた)が主役のこの本とても面白い。 Facebookから勝ち取ったお金の大半をいかがわしい時期のビットコインにオールインって、なかなかできない。 そして投資しただけじゃなく、自ら働きかけてアントレプレナーシップを持って動いた。ウィンクルボス兄弟も実力で暗号資産長者になったんだなぁとわかる一冊。 そしてウィンクルボス兄弟の父が、炭鉱の現場から 自動車整備工場(当時は馬車が主流の移動手段で、車が一時的な流行でユースケースが限られるので普及しないと思われていた)を立ち上げ、のし上がるストーリーもすき。 同じくビットコイン長者で日本好きのロジャーバーも結構出てくる。

Posted by ブクログ