1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

インカ帝国天空の都 マジック・ツリーハウス48

メアリー・ポープ・オズボーン(著者), 食野雅子(訳者), 甘子彩菜(絵)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥902

¥825 定価より77円(8%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/07/17
JAN 9784041093825

インカ帝国天空の都

¥825

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/06/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

南アメリカ大陸のアンビス山地にある天空の都マチュピチュを目指してミッションを達成する物語だった。 マチュピチュにはインカの皇帝が住んでおり、その皇帝が、種まきや収穫の時期を正しく知るために、太陽の動きを観測して夏至や冬至の日を特定し、暦を作って、それを国民に伝えるなど色々なことを国民のためにやっていたのだなと感心した。 アンデス山脈で作られた作物としては、じゃがいも、トマト、とうもろこし、かぼちゃ、ピーナッツ、イチゴ、チョコレートの原料カカオなどがつくられており、凄いなと思った。

Posted by ブクログ

2022/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回の舞台は南米・インカ帝国のマチュピチュ。ジャックとアニーが銀色の毛の赤ちゃんリャマを救う。 今話もストーリーは単線ながら、古の言い伝えを縦軸に展開する。しかし、初期ならもっと話が膨らんでいたと思うのだけど…。言い伝えを活かすために、ジャックが冒険に携える本の引用が、いつにもまして多いのもちょっと…。 また、以前なら魔法として描いたであろう不思議もどっちつかずの印象で、このシリーズ後半でずっと感じるているブレが今話にもある。ラストの「勇気の秘密」も、何かに繋がる感じではなく、やや説教くさい? シリーズ中期くらいまで冴えていた物語の仕掛け(ピクニックに持っていく弁当)が久し振りに出てきたのが少しホッとした。 それから、高所恐怖症にはツラい場面あり (^^;)

Posted by ブクログ

2021/10/10

ジャックもアニーも、勇気があってすごい。ぼくだったら、あきらめちゃうかもしれないところもがんばっていた。「こわい気持ちに負けないでちょう戦する」をぼくもがんばりたい。 リャマのクリアが話したところが、一番心に残っている。アニーが信じたから、クリアが話せたんだと思う。アニーはすごい...

ジャックもアニーも、勇気があってすごい。ぼくだったら、あきらめちゃうかもしれないところもがんばっていた。「こわい気持ちに負けないでちょう戦する」をぼくもがんばりたい。 リャマのクリアが話したところが、一番心に残っている。アニーが信じたから、クリアが話せたんだと思う。アニーはすごいな。 ぼくもマチュピチュに行ってみたい。(小4)

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品