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現代マンガ選集 日常の淵(文庫版) ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2020/07/10 |
| JAN | 9784480436733 |
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現代マンガ選集 日常の淵(文庫版)
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現代マンガ選集 日常の淵(文庫版)
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商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
作品の傾向に偏りはあるが、マンガという表現の場で日常を描いた佳作が並んでいる。つげ兄弟、水木しげるの作品がやはり面白い。
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「日常」をテーマに70年代以降の漫画のセレクション 70年代はガロからが目立つ。 やはり、つげ義春「チーコ」の出来は際立っている。 また、ニューウェイブと言われた、やまだ紫、近藤ようこ、高野文子のクールでオシャレながらなにかとがったイガイガを感じる雰囲気も改めてこうやって読ん...
「日常」をテーマに70年代以降の漫画のセレクション 70年代はガロからが目立つ。 やはり、つげ義春「チーコ」の出来は際立っている。 また、ニューウェイブと言われた、やまだ紫、近藤ようこ、高野文子のクールでオシャレながらなにかとがったイガイガを感じる雰囲気も改めてこうやって読んでみるとすごい。 安達哲の「バカ姉弟」を日常として選出しているのが漫画の良いところを際立たせているようで、素晴らしいと思いました。 「バカ姉弟」はありそうでなさそうな、子ども2人暮らしのフィクションが日常的に展開されているような、とても創造的なお話なんだなと、改めて認識させられるという点で。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ガロ系が多い。哲学的だったり不条理、独りよがり。 メージャーでの活躍は無理だっただろうなぁ という作品がとても多い。 「現代」漫画選集というより「昭和中期」or「レトロ」漫画選集。 楠勝平はもう少し読んでみたい。 遺作集があるが、限定出版のようでイイお値段。 楠勝平「暮六ツ」/滝田ゆう「寺島町奇譚」/つげ義春「チーコ」/永島慎二「仮面」/つげ忠男「或る風景」/鈴木翁二「東京グッドバイ」/安部慎一「やさしい人」/水木しげる「昭和百四十一年」/つりたくにこ「僕の妻はアクロバットをやっている」/やまだ紫「性悪猫」/近藤ようこ「ものろおぐ」/高野文子「午前10:00の家鴨」/池辺葵「ねえ、ママ」/安達哲「バカ姉弟」/いましろたかし「盆堀さん」
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