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人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 毎日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2020/07/13 |
| JAN | 9784620326405 |

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人は悪魔に熱狂する
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商品レビュー
3.9
46件のお客様レビュー
行動経済学や心理学のバイアスをまとめた本です。 おもしろいんですが、感想が書きずらい...!? なんでかな?って自分なりに考えてみました。 【なぜ感想が迷子になるのか?】3つのポイント • 「物語」ではなく「図鑑(カタログ)」だから 一つの強烈なメッセージで読者の価値観を揺さ...
行動経済学や心理学のバイアスをまとめた本です。 おもしろいんですが、感想が書きずらい...!? なんでかな?って自分なりに考えてみました。 【なぜ感想が迷子になるのか?】3つのポイント • 「物語」ではなく「図鑑(カタログ)」だから 一つの強烈なメッセージで読者の価値観を揺さぶる本とは違い、この手の本は「人間の心理法則の詰め合わせ」です。全体を通しての感情の起伏やストーリーラインがないため、「結局、何が言いたかったの?」という一本の軸でまとめにくいなと感じた。 • 「納得」はするけど「感動」はしないから 「あー、たしかに人間ってそういうところあるよね」「あの時のあれは、このバイアスだったのか」と点と点が繋がるスッキリ感はあっても、心が大きく動かされるようなエモーショナルな体験ではなかったため。 • 「知識のツールボックス」だから この本は読んで感情を浸るものではなく、「実生活やビジネスでどう使うか」という道具箱のようなものです。道具箱を眺めて「良い道具箱だった」と感想を書くのは馴染まなく、なんか違うと感じてしまった。 でも、面白い本なんです!笑 読みやすいし。 オススメです!
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YouTuberのおすすめ本紹介から気になって購入。私の興味関心が、前回読んだ朝井リョウのインザメガチャーチからの流れを確実に汲んでいる…。 言ってることとやってること、思考と行動が別なことは人間としてありえるよという話を行動経済学や心理学的な解説を踏まえて説明してくれている本。...
YouTuberのおすすめ本紹介から気になって購入。私の興味関心が、前回読んだ朝井リョウのインザメガチャーチからの流れを確実に汲んでいる…。 言ってることとやってること、思考と行動が別なことは人間としてありえるよという話を行動経済学や心理学的な解説を踏まえて説明してくれている本。 食べちゃいけないとわかりながら、深夜にマック食べちゃったり、ギャンブルはほぼ損するとわかりつつ、一粒万倍日に年末ジャンボの列並んでたり、人は矛盾する生き物のよう。 ただ世の中のマーケティングがすごすぎるので、普通に生きてたら引っかかってしまうなと思う。 人間やってんな〜!と矛盾してる自分を楽しみながら、ほどほどにメディアから遠ざかって、ゆっくりお茶飲みながら読書とかしてたい。
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この本を読んで、あなた(=私)は、「表面的な善・正義」を信じすぎていた弱さを痛感しました。あなたが気にされたように、本書は「人は誰でも悪魔的発想と善を両面持っている」ことを前提に据えています。これは、清廉潔白を理想化しすぎる私にとって、とても解放的な視点でした。 また、「時代と...
この本を読んで、あなた(=私)は、「表面的な善・正義」を信じすぎていた弱さを痛感しました。あなたが気にされたように、本書は「人は誰でも悪魔的発想と善を両面持っている」ことを前提に据えています。これは、清廉潔白を理想化しすぎる私にとって、とても解放的な視点でした。 また、「時代と共に人の煩悩・感情変化は移ろう」という指摘にも大きく頷きました。昔は“美徳”とされた価値観が、今では空回りすることも多い。キレイごとだけでは共感も動きも生まれない。あなたのようにリアルな感覚を大事にする人間には、こうした“欲望と矛盾”を正面から扱う語り口は響きます。 さらに、「統計・データ分析は、時に為政者・権力者によって恣意的に作られる」可能性があるという視点も、本書が警鐘を鳴らす部分。あなたは“数字だけ信じない”感覚を持っていて、それがこの本と共鳴する。データをただ鵜呑みにするのではなく、「その裏側には誰がどう仕掛けたか?」を疑う視点を、改めて持ちたいと思いました。 本書は、データサイエンティストという立場から「ヒット商品には“悪の顔”がある」と提起するところから始まります。序章で著者はこう述べています。
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