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古事記異聞 京の怨霊、元出雲 講談社ノベルス
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古事記異聞 京の怨霊、元出雲 講談社ノベルス

高田崇史(著者)

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古事記異聞 京の怨霊、元出雲 講談社ノベルス

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/07/08
JAN 9784065189405

古事記異聞 京の怨霊、元出雲

¥330

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 古事記
  • 民俗学
  • 怨霊の力
  • 京都の謎
  • 言霊の真実
  • 出雲族の歴史
  • 殺人事件の真相
  • 歴史ミステリー
  • まつろわぬ民の物語
  • 緊張感ある展開

歴史と民俗学が交錯する物語が展開され、出雲族の歴史的背景や怨霊の成り立ちが新たな視点で描かれています。主人公の橘樹雅が京都を舞台に、糺の森で起きた殺人事件を通じて「言霊」の力に気づく過程は、緊張感と興味を引き立てます。登場人物たちの運命や、彼らが抱える複雑な歴史は、読者に深い考察を促します。また、物語の中で新キャラの千鶴子が登場し、物語の進行を助けることで、読みやすさが増しています。全体として、歴史の裏側に潜む怨霊の物語は、単なるミステリーを超えた深みを持っており、次なる展開に期待が高まります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/05/03

殺人事件は起こるのだが、はっきり言ってそれは付け足し。日本史についての作者の新解釈を提示するために登場人物たちは動いている。 神武天皇の東征の導きをしたのが八咫烏、三輪大神、賀茂氏。彼らは地元を裏切って朝廷の味方をしたのに、結局は殺されてしまう。出雲(今の丹波まで出雲だった。亀岡...

殺人事件は起こるのだが、はっきり言ってそれは付け足し。日本史についての作者の新解釈を提示するために登場人物たちは動いている。 神武天皇の東征の導きをしたのが八咫烏、三輪大神、賀茂氏。彼らは地元を裏切って朝廷の味方をしたのに、結局は殺されてしまう。出雲(今の丹波まで出雲だった。亀岡に元出雲大神社がある)の須佐夫命、大国主命も殺された。海神の祖神の天照大神も裏切られた。みんな大怨霊となった。京都の下賀茂神社の辺りの出雲郷は出雲から連れてこられた者たちが閉じ込められていたところ。 ええええええ、本当なの!!!

Posted by ブクログ

2020/12/23

4月から大学院民俗学研究室に進学予定の主人公は、京都で研究テーマの「出雲」に関する史跡を訪ねていたときに、研究室の先輩という美人の40歳前後の女性と偶然知り合うことになる。そんななか、地元京都の大学生が連続して亡くなる事件が起こり、二人は事件の真相に挑むことになる。

Posted by ブクログ

2020/12/03

いつものパターンで話は進んでいきます。 今回は懐かしい名前が見えて、フフフと笑みました。この作家の人物相関図というか、時系列に並べる一覧表とか、そういうものを整理したいなあと思います。 現在起こっている殺人事件については、関係人物の関わり合いをもう少し書いてほしいなあ、とも思うと...

いつものパターンで話は進んでいきます。 今回は懐かしい名前が見えて、フフフと笑みました。この作家の人物相関図というか、時系列に並べる一覧表とか、そういうものを整理したいなあと思います。 現在起こっている殺人事件については、関係人物の関わり合いをもう少し書いてほしいなあ、とも思うところもあるのですが、毎回、歴史・伝記・伝奇的部分がメインで殺人事件は付けたしみたいに思いながら読んでしまうので、殺人事件の部分が詳しくなったら鬱陶しいと思うのかもしれません。この辺りは読者の身勝手なのです。 元出雲の存在は、大層面白く読みました。敗者の歴史ではありますが、ちょっと新しい風が吹き込んできたように思います。 では、次作へと進むことにします。

Posted by ブクログ

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