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米中最終決戦 アメリカは中国を世界から追放する
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米中最終決戦 アメリカは中国を世界から追放する

藤井厳喜(著者)

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米中最終決戦 アメリカは中国を世界から追放する

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2020/07/02
JAN 9784198649524

米中最終決戦

¥220

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2022/11/12

2年前の本だからついつい現在と比較して読んでしまうが、考え方や背景の説明などは現在でも説得力があった。最後の章は難しくてわからんやったわ

Posted by ブクログ

2021/02/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2021/02/02  以下が、新しい情報。  ディープステートとかいうと、どこまで信じて良いかわからなくなるが、このような説明であれば、歴史的にもつながりがある話になる。  問題は、イギリスの植民地利権派というのが、何なの??ってことだが、そこを詰めると、ディープステートとか、イルミとかになっていくことにもなりかねないので、まあ置いておくというスタンスなんだろう。  スペイン、オランダ、イギリス、アメリカとわかり歩いていた覇権が、多極化で混乱すれば、いずれ、どんな時代だったのかも、明らかになるんだろうと思う。 ---  中国の背景には、イギリスの植民地利権派がいる。  それは、江沢民派と深いつながりがある。  ファーウェイの問題も、イギリスの植民地利権派をバックにした、江沢民派の力を弱めるためではないか。  習近平に近い企業群には、トランプはそれほど強い圧力をかけていない。  

Posted by ブクログ

2020/12/31

少し偏っているのかも知れないが、米中関係及び日中関係を考える上で参考になった。 米中ともに日本にとっては手強い相手。個人的には中国と商売をして利益を上げられるとは思えない。 経済面を考えると米国と手を組むしか無いと思う。

Posted by ブクログ

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