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肉食の哲学
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 左右社 |
| 発売年月日 | 2020/06/01 |
| JAN | 9784865282795 |

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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
牛を殺すことと、蚊やゴキブリを殺すことの違いはあるのか、また差別して良いのか。 食用に殺すことが問題であるなら、ベジタリアンは自然死した動物を食べることは倫理的に問題ないはず。 ベジタリアンは、ヒトと他の肉食生物とを比較し、自身を倫理的例外として扱う点で種差別的で、傲慢である。一方、肉食者は自らも自然のシステム内にあると認めることであり、謙虚である。無償の食事はないのだから。 一方、工業的畜産の問題は倫理的ベジタリアンとしてでなく、政治的ベジタリアンとして扱われる、全人類が直視しなければならない問題である。すなわち、正しく扱われ、適切に処理された肉を食べるという「倫理的肉食者」としての態度が望まれる。
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第3章のはじめの方をめくってみたが、たしかにすごいデタラメな本だな。むしろすごい。こんなものわざわざ訳す必要があるのかというのはたしかにあるけど、でも日本の哲学者だろうがフランス哲学者だろうが同じようなでたらめな事を考えているという点では勉強になるか。
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