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こうまのマハバット
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こうまのマハバット

市川里美(著者)

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こうまのマハバット

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 BL出版
発売年月日 2020/06/30
JAN 9784776409694

こうまのマハバット

¥715

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2025/07/25

キルギスの村の少女、ジャミーラは、おじいちゃんとおばあちゃんの住む山でこの夏を初めて過ごすことになり…。 地図を見ると、キルギスは中央アジアの真ん中に位置する共和国で首都はビシュケク。著者は、世界を旅してその土地の子どもたちと交流しながら絵を描いたそうです。暮らしの様子が良くわ...

キルギスの村の少女、ジャミーラは、おじいちゃんとおばあちゃんの住む山でこの夏を初めて過ごすことになり…。 地図を見ると、キルギスは中央アジアの真ん中に位置する共和国で首都はビシュケク。著者は、世界を旅してその土地の子どもたちと交流しながら絵を描いたそうです。暮らしの様子が良くわかる一冊です。 おじいちゃんの白馬に乗って登っていくと、雪に覆われた山並みと沢山の馬たちが現れました。煙突から白い煙が上がっているのは移動式テント。ゲルかと思ったらここではユルタと呼ばれているそうですね。 ユルタの中でパン生地を伸ばしていたおばあちゃんは、孫が来てくれて嬉しそう!羊のスープのいい匂いがしてきました。爽やかな山の朝に飲んだ馬のミルクもきっと美味しかったことでしょう。 初めての山の生活。ケガをしたこうまにマハバット(キルギス語で"愛")と名づけ毎日傷の手当てをするジャミーラが健気です。馬の世話を孫に任せるおじいちゃんは愛情深い人だと思いました。 「チューチュー、さあまえにすすんで!足をだして。みぎ、ひだり、みぎ、ひだり!」とジャミーラは声をかけます。 元気になっておかあさん馬とかけまわり、仲間たちとも過ごすことができるようになったマハバットともそろそろお別れです。村で待っているパパとママは、山でひと夏を過ごした娘の成長ぶりにきっと驚くに違いありません。 見返しに咲く色とりどりの植物の名前は何だろう?おじいちゃんが被っていたカルパックやジャミーラの丸い帽子の紋様が気になりました。

Posted by ブクログ