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13歳から分かる!7つの習慣 自分を変えるレッスン
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本図書センター |
| 発売年月日 | 2020/06/25 |
| JAN | 9784284204705 |
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13歳から分かる!7つの習慣
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商品レビュー
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167件のお客様レビュー
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図書館で借りて読んでる。 ◾️パラダイムシフト ものの見方を変えること、これを「パラダイムシフト」と呼ぶ。 SEE → DO → GET → SEE SEE: 自分のパラダイムで見て、判断する DO: 判断をもとに行動する GET: 行動の結果があらわれる 「なんだかうまくいかないな」と思ったら、それを「うまくいっている」状況に変えるには、ものの見方を変えるしかないのです。 ◾️インサイド・アウト 「インサイド」は自分の内側を、「アウト」は周りの環境や相手を意味している。つまり「自分の中でパラダイムシフトを起こして、環境や相手に影響を与えていく」と言うことです。 周りを変えるたった1つの方法、それは、まず自分の内側から変わることだけなのです。 ◾️第1の習慣 主体的である ◇一時停止 刺激に対して反応してすぐ行動をとるのは主体的ではない。刺激に対して一時停止してから行動をとるのが主体的な行動。 刺激 → 行動 刺激 → 一時停止 → 行動 反応した時と一時停止した時で結果が変わらなかったとしてもその意味は全く違う。 ◇影響の輪 影響の輪 ⊂ 関心の輪 関心の輪:関心のある事柄の集合 影響の輪:自分で影響を与えられること、自分の力で変えられることの集合 影響の輪を広げることが大切。 自分の行動を主体的なものに変えていくためには、できるだけ多くの時間とエネルギーを「影響の輪」の中のことに注がなくてはいけません。そうすることで、「影響の輪」を大きくすることができるのです。 ◇自分との約束を守る 主体的に生きるには自分を律する力が必要です。そのためにぜひ心がけて欲しいのが、自分との約束を守るということです。 「自分は責任を果たす人間だ」と感じることは、"主体的である"ための土台になります。そして、この第1の習慣は、これから学んでいくすべての習慣の基礎になります。 ◾️第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される ◇ついついやってしまう「自叙伝的反応」 わたしたちがついついやってしまう「間違った聞き方」も、紹介しておきましょう。それは、自分の過去の経験、つまり「自叙伝」を相手の話と重ねながら聞く聞き方です。相手の言葉に反応するときには、自分の視点で「賛成する・反対する」などの評価をしたり、自分の経験をもとにアドバイスしたりしてしまいます。これを、「自叙伝的反応」と呼びます。 せっかく集中して相手の話を聞いていても、これでは相手の心を開くことにはつながりません。なぜなら、「相手のことを理解したい」という気持ちよりも、「自分の考えをわかってほしい」という気持ちのほうが、強く前に出てしまっているからです。 探る:なにかいやなことがあったの? アドバイス:もっと前向きな気持ちにならなくちゃ! 解釈する:それはきっと友達が悪いんだ。 評価する:自分も同じことを考えたけど、その考えはまちがっていたと思う。
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読んでもいいのではとは思う まとまっててよかった。今まで関わってきた人がよく口に出すフレーズが多かったので、原著も結構読まれてたのかなとは思います。 他人に共感して聞くという習慣はあまりできてなかったので、そこを注視したい パブロフの犬にならないようにアンガーマネジメントする...
読んでもいいのではとは思う まとまっててよかった。今まで関わってきた人がよく口に出すフレーズが多かったので、原著も結構読まれてたのかなとは思います。 他人に共感して聞くという習慣はあまりできてなかったので、そこを注視したい パブロフの犬にならないようにアンガーマネジメントするとか、winwinの関係を意識して交渉ごとを進めるとか、信頼は貯金できるとか、刃を研ぐみたいなことは普段から意識しているので、啓発されたかというと微妙。当たり前のことだなという感想 だけど、第5の共感しながら聞く云々の話は誇張なしに日常でできてないので意識した方がいいかもなあ。聴きながら理解して共感のための発言を考えるみたいなマルチタスクは苦手っていうのがそもそもあるけど。 ミッションステートメントも自分では多面性が多いので軸みたいなところはあんま考えられてなかったな。誠実と言う原則はあれど、軸を柔軟に変えれるほうが便利だと思う。見え方はどうであれ。 読んだら影響を受ける人がいるのも確かになとは思う本だと言う総括
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#13歳から分かる! #7つの習慣 自分を変えるレッスン #日本図書センター #スティーブンRコヴィー #7つの習慣編集部 第一から第三までは個人でできること。第四から第六は周りの人間関係の中で積み上げられること。第七は総合的なもの。一番良かったのは第三と第四。急ぎではないが重...
#13歳から分かる! #7つの習慣 自分を変えるレッスン #日本図書センター #スティーブンRコヴィー #7つの習慣編集部 第一から第三までは個人でできること。第四から第六は周りの人間関係の中で積み上げられること。第七は総合的なもの。一番良かったのは第三と第四。急ぎではないが重要なことを優先させる。そしてwinwin or no dealという選択。結論を先送りにするにも時には良いことなのだな。 豊かかどうかは、お金や時間のあるなしではなく、その人の考え方次第。 とはいえ、子どもの教育に莫大なお金がかかる日本。大学も無償化にならないかなあ。誰もがいずれ社会を支える大人になるのに。
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