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夢は捨てたと言わないで
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夢は捨てたと言わないで

安藤祐介(著者)

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夢は捨てたと言わないで

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2020/06/22
JAN 9784120053177

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商品レビュー

4

17件のお客様レビュー

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2025/12/25

安藤さんの作品を手に取るのは「本のエンドロール」以来。あの時はそのタイトルに引き寄せられて読み始めたのだが、本作もそうだった。やっぱり小説のタイトルって大事なんだな。 本作は、このタイトルが歌詞になっている「浅草キッド」のような芸人が主人公かと思いきや、元プロ野球選手でスーパー...

安藤さんの作品を手に取るのは「本のエンドロール」以来。あの時はそのタイトルに引き寄せられて読み始めたのだが、本作もそうだった。やっぱり小説のタイトルって大事なんだな。 本作は、このタイトルが歌詞になっている「浅草キッド」のような芸人が主人公かと思いきや、元プロ野球選手でスーパーマーケットに勤務しつつ、“お笑い実業団”なる芸人集団のマネージャーのような仕事を押し付けられる樫村が、その存続のために東奔西走するという展開に引き付けられた。 途中、“お笑い実業団”の若手女性漫才コンビや結成15年目の売れない漫才師などにスポットが当たるターンもあって、ますます目が離せなくなる。 特に、実際に漫才を二人の掛け合いで展開していく場面の表現は実に巧みで、爆笑をさらっていく場面も、悲しいくらいにスベリ倒してしまう場面も、手に汗握るような興奮を味わわせてくれる。そして“オモワングランプリ”に挑戦する場面も。 こんなにハラハラドキドキさせるのはきっと、著者の安藤さん自らネタを書き、お笑いライブにも出演するという、突撃隊のような取材の成果なのだろう。折しも、テレビではM1グランプリが華々しく繰り広げられているさなかに、本作を読んだのも何かの巡り会わせなのかもしれない。

Posted by ブクログ

2025/09/30

私、あんまりお笑いって実はそこまで興味がなくてですね…… でも『笑う』って本当に大切なことだと思うんですよ 笑えるって、心が元気な証拠 あんまりお笑いって見ないくせに、この本に書かれている漫才、ちょっと笑ってしまいました 本気で笑いを追求する姿勢、改めてすごいなって思います ...

私、あんまりお笑いって実はそこまで興味がなくてですね…… でも『笑う』って本当に大切なことだと思うんですよ 笑えるって、心が元気な証拠 あんまりお笑いって見ないくせに、この本に書かれている漫才、ちょっと笑ってしまいました 本気で笑いを追求する姿勢、改めてすごいなって思います お笑いにそこまで興味はなくても 人を笑わせるって素敵なことだとは思っているので芸人さんは素晴らしい人たちだと思っています お笑いライブとか、行ったら好きになるかな? どうかな?

Posted by ブクログ

2025/07/03

アフター5魔術団から、ぐっと文章がうまくなっていると感じた。 深刻すぎず、軽すぎない良い塩梅で、ストレスなく読める。

Posted by ブクログ