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日本のテレビ・ドキュメンタリー
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日本のテレビ・ドキュメンタリー

丹羽美之(著者)

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日本のテレビ・ドキュメンタリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京大学出版会
発売年月日 2020/06/19
JAN 9784130502016

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みんなの感想まとめ
  • 日本社会
  • 変遷記録
  • 制作者の挑戦
  • 戦後ドキュメンタリー
  • 映像の魅力
  • テレビの役割
  • 再考察
  • 視聴者への影響
  • 歴史的視点
  • 新たな発見

日本のテレビ・ドキュメンタリーの歴史を辿る本作は、戦後の社会を映し出す多彩な番組制作の過程を描いています。著者は、吉田直哉や是枝裕和といった著名な制作者たちの挑戦を通じて、テレビがどのように時代と格闘し、視聴者に深い影響を与えてきたのかを明らかにしています。視覚的なディテールが豊かな映像作品としてのドキュメンタリーの魅力を再認識させ、過去の作品に対する懐かしさや新たな発見を提供します。また、現在のテレビの状況や、記録映画との違いについても考察がなされ、視聴者にとってのテレビの役割を再考させる内容となっています。時代の変化とともに進化してきたテレビドキュメンタリーの多様性は、視聴者に新たな視点を与えることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/01/03

気づけば観ているテレビ番組はドキュメンタリーばっかりなような気がします。現在進行形のテーマを追いかけるNHKスペシャルやETV特集だけでなく、池上彰がナビゲーターやっている「時をかけるテレビ」での過去作やNHK BSで流される昭和40年代の「新日本紀行」の再放送などもついつい視聴...

気づけば観ているテレビ番組はドキュメンタリーばっかりなような気がします。現在進行形のテーマを追いかけるNHKスペシャルやETV特集だけでなく、池上彰がナビゲーターやっている「時をかけるテレビ」での過去作やNHK BSで流される昭和40年代の「新日本紀行」の再放送などもついつい視聴してしまいます。ドラマやバラエティ番組だけでなくドキュメンタリー番組はテレビというメディアの成長期にとって大きなコンテンツだったような気がします。NHKアーカイブスというプロジェクトの推進と連動した動きなのかもしれません。またNHKならではの高齢者サービス施策なのかな?などとも邪推したりしながら、でもブラウン管ならぬ液晶大画面で「あの時代」の空気感に吸い込まれています。そうなんです。本を読むのと違うのは時代のディテールが映像の中に残っている気がすることです。放送100年にそんなテレビ・ドキュメンタリーの歴史に興味を持って5年前から積読だった本を開きました。そもそもが岩波映画に代表される記録映画と一線を劃すジャンルとして生まれたことに驚きました。撮影機材、録音機材の進化でも表現が変わっていったことも言われてみればその通り。何よりも誰も歩んだことのない未開のジャングルを切り開いていったテレビマンたちの挑戦も手際良くまとめられていました。NHKの吉田直哉、日テレの牛山純一、TBSの萩本晴彦・村木良彦、東京12チャンネルの田原総一郎、RKB毎日放送の木村栄文、山口放送の磯野恭子…初めて知った人もなんとなく知っていた人もいますが彼らの挑戦に触れてテレビの青春時代を感じました。そして彼らがテレビ局を辞めざるを得ないようになったことにも現在のテレビの現状を予感させます。またフジテレビのNONFIX枠における是枝裕和や森達也の試みがその後の活動に繋がっていることも創作の継続性の重要さを教えてくれました。そして最終章。自分のHDDには録画してなんとなく再生できないでいる「3•11」のドキュメンタリーがいっぱい残っています。先ずは「3•11大震災 記者たちの眼差し」観なくちゃいけない、です。

Posted by ブクログ

2021/01/23

東大出版会の発行としてはめずらしい。ちくまやそのほかの出版社の本の形式である。  テレビのドキュメンタリーの放送番組の歴史を書いたものであり、テレビドキュメンタリーについての論文を書く人にとっては、どのような番組があったかを知るためにはいいであろう。しかし、この本を読んで論文を書...

東大出版会の発行としてはめずらしい。ちくまやそのほかの出版社の本の形式である。  テレビのドキュメンタリーの放送番組の歴史を書いたものであり、テレビドキュメンタリーについての論文を書く人にとっては、どのような番組があったかを知るためにはいいであろう。しかし、この本を読んで論文を書ことは至難の業である。テレビ番組の説明であるために、どのようにして論文を書けばいいかについては全く説明がないからである。

Posted by ブクログ

2020/10/28

TVを観る習慣がなくなって もう30年は経つと思う 今は全く観ることもない 数十年ほど前に 観ていたものは TVドキュメンタリーだった その「作品」が多数紹介されている、 なんだか嬉しい それが本書であった 今、現在 私自身には TVの「垂れ流す」罪しか 感じられない 大宅...

TVを観る習慣がなくなって もう30年は経つと思う 今は全く観ることもない 数十年ほど前に 観ていたものは TVドキュメンタリーだった その「作品」が多数紹介されている、 なんだか嬉しい それが本書であった 今、現在 私自身には TVの「垂れ流す」罪しか 感じられない 大宅壮一さん曰はく 一億総白痴化はますます 進んでいるとしか感じられない 帰宅したら すぐにTVのスイッチをONにする 観ていようがいよまいかは関係ない 「習慣」としてTVがONになる そんなところから 今の病んでいる「日本」が立ち上がっている ような気がする

Posted by ブクログ

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