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龍の耳を君に デフ・ヴォイス 創元推理文庫
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龍の耳を君に デフ・ヴォイス 創元推理文庫

丸山正樹(著者)

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龍の耳を君に デフ・ヴォイス 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2020/06/22
JAN 9784488422219

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龍の耳を君に

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商品レビュー

4.2

85件のお客様レビュー

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2026/03/01

「デブ・ヴォイス」の続編という位置付けの本作は、短編というか、しっかりした長編3話からなる手話通訳人の物語です。 コーダという立場であった生い立ちから、ろう者や障害者に手助けしなければ気が済まない性格になった主人公が、色々な事柄に首を突っ込んで解決していきます。 小説の中に、考え...

「デブ・ヴォイス」の続編という位置付けの本作は、短編というか、しっかりした長編3話からなる手話通訳人の物語です。 コーダという立場であった生い立ちから、ろう者や障害者に手助けしなければ気が済まない性格になった主人公が、色々な事柄に首を突っ込んで解決していきます。 小説の中に、考えさせられる事、新たに得られる知識等があり、非常にいい本です。 以前はろう者や障害者が差別されていた事は容易に想像は出来ても、実際はどのような事が起きていたかまでは具体的には考えられてはいなかったが、この物語の中で、ろう者等の立場や心境などが、第三者目線で上手に表現されてろう者の理解が深まりました。 素晴らしい本です。 この本を読む前には、必ず「デブ・ヴォイス」は読んで下さい。

Posted by ブクログ

2026/01/08

突然ですが、龍を描いてみてください。 その龍に耳はありますか?ツノは? 龍はツノで音を感知するため耳が退化したそう。使われなくなった耳は海に落ちてタツノオトシゴになった。 だから、龍には耳がない。それで「聾(ろう)」。 コーダである荒井は恋人のみゆきとその娘 美羽と暮らしなが...

突然ですが、龍を描いてみてください。 その龍に耳はありますか?ツノは? 龍はツノで音を感知するため耳が退化したそう。使われなくなった耳は海に落ちてタツノオトシゴになった。 だから、龍には耳がない。それで「聾(ろう)」。 コーダである荒井は恋人のみゆきとその娘 美羽と暮らしながら、手話通訳士として法廷や取り調べに参加する。 ある日、美和の同級生であり場面緘黙症の少年 英知に手話を教えることになる。 英知は発達障がいを併せ持っており、他の子よりもかなりデリケートな特性がある。手話に興味を持ってくれるかどうかというところからだったが、英知はそんな心配をよそにたちまち上達していく。 そんな英知がなんと自宅の前で起こった殺人事件を目撃していた。彼の"言葉"は目撃証言として認められるのか。 ろう者のコミュニティの狭さや生きづらにやるせなさを感じながら、自分の無知さを知り、最後はとにかく英知が幸せになってほしくてひたすらページを捲った。 丸山正樹さんシリーズ2作目。 前作は2022年ラストの本として読了し、今作では2026年初。そして読了数が100冊となりました。 自作も高レビューなので楽しみ。何森のスピンオフもあるそう。 そして遅ればせながらみなさま あけましておめでとうございます! 今年もみなさまのレビューを楽しみながら、丁寧に大切に読んでまいります。 今年もよろしくお願いいたします。

Posted by ブクログ

2025/12/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

聾の字のエピソードを初めて知って、すぐさま友達に共有、、、! 私含め友達は特別支援学校教諭の免許取得予定でちょうど聴覚障害についての学習を進めてる中で出会ったこの作品。色んな人にオススメして色んな人に聾の世界を知ってもらいたいなあと思いました。 デフ・ヴォイスシリーズは、メインの事件の事よりも彼らの生きてる世界に関することの方が多く描かれている印象があります。 途中で難しかったり自分には理解できる限界があったりと彼らの世界をそのまま理解するにはまだ時間がかかりそうではあるが、今回も少しではあるが彼らの世界に足を踏み入れることができたと感じました。

Posted by ブクログ