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沖縄から貧困がなくならない本当の理由 光文社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2020/06/17 |
| JAN | 9784334044794 |

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沖縄から貧困がなくならない本当の理由
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沖縄から貧困がなくならない本当の理由
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商品レビュー
3.8
73件のお客様レビュー
筆者の実体験、沖縄の方々と対話したものをベースに書かれた本で、沖縄のリアルがよくわかる。(もちろんこの内容が全て正しいと鵜呑みにし過ぎないことも大事) 沖縄人はいわゆる空気を読む、出る杭にならない県民性であることが語られており、海外から見た日本人の国民性が最も凝縮された地域な...
筆者の実体験、沖縄の方々と対話したものをベースに書かれた本で、沖縄のリアルがよくわかる。(もちろんこの内容が全て正しいと鵜呑みにし過ぎないことも大事) 沖縄人はいわゆる空気を読む、出る杭にならない県民性であることが語られており、海外から見た日本人の国民性が最も凝縮された地域なのかなという感想です。 本書の後半では、少し本題から外れて著者がホテルを経営していた時の話となり、この章はかなり気づきが多い内容でした。他者に関心を持つではなく、他者の関心ごとに関心を持つという言葉は非常に大きなインパクトがあり、自分もぜひ実践したい考え方です。また、自分を愛すること、それを手助けするために生きるという筆者の意志、考え方には感銘を受けました。 最終章は将来に向けてのオープンな問いかけで締められており、インターネットの普及により良い方向に変わってきたように思える沖縄と、その一方で理想的とは言えない本土の企業、文化の流入による淘汰について述べられています。本土→沖縄という構図は海外→日本にも置き換えられ、我々一人一人が何をするか、どう生きるかなどの課題が提示されています。 沖縄の話だけに留まらず深く考えさせられる内容で非常におすすめです。
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戦後復興と基地問題に絡む補助金問題にもっと突っ込むかと思ったけれどその辺はさらっと書かれている。 閉鎖的な村社会問題は地方に多々存在するが、島嶼であるゆえに沖縄はそれが突出しているのだろう。 後半は著者の経験を踏まえた精神的なアプローチに終始。結局のところ一人一人の心の問題にな...
戦後復興と基地問題に絡む補助金問題にもっと突っ込むかと思ったけれどその辺はさらっと書かれている。 閉鎖的な村社会問題は地方に多々存在するが、島嶼であるゆえに沖縄はそれが突出しているのだろう。 後半は著者の経験を踏まえた精神的なアプローチに終始。結局のところ一人一人の心の問題になるのか。 思っていたのとは少し違ったが概ね納得できる内容だった。
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新書はあんまり読まないけど、後輩に勧められたので読んだ。 文章は読みやすく面白いが、序盤はタイトル通り沖縄の問題について、さまざまな角度から似たような事例を挙げながら書いていくので、飽きてくるな〜と思っていた。四章辺りから別の方向に舵をきり始め、筆者がこの本で述べたかったであろう...
新書はあんまり読まないけど、後輩に勧められたので読んだ。 文章は読みやすく面白いが、序盤はタイトル通り沖縄の問題について、さまざまな角度から似たような事例を挙げながら書いていくので、飽きてくるな〜と思っていた。四章辺りから別の方向に舵をきり始め、筆者がこの本で述べたかったであろう「愛の経営」について描かれていく。 最後の方の日本全体を世界と比較した時に劣っているとして提出されたデータは、やや作者の恣意的な側面が感じられたが、それを考慮したとしても「人と真剣に向き合うことが結果的にいい運営へと繋がる」といった結論は嫌いではない。 とはいえ、部下が上司のためにではなく、部下のために仕事するのって難しい〜とも思う。良い本です。
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