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猫のお告げは樹の下で 宝島社文庫
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猫のお告げは樹の下で 宝島社文庫

青山美智子(著者)

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猫のお告げは樹の下で 宝島社文庫

定価 ¥770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2020/06/04
JAN 9784299005304

猫のお告げは樹の下で

¥495

商品レビュー

4.4

598件のお客様レビュー

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2026/02/17

最近江戸時代近辺の本を読んでいたから脳内に登場する人たちがみんな和服で、なかなか現代の衣装に戻らなかった。 お猫さまが悩む人にお告げの葉っぱを落としてくれる短編集。 最後の短編を読み終えた後にエピローグがあるんだけど、エピローグの最初の一文がまるでその寸前までの短編を見ていたか...

最近江戸時代近辺の本を読んでいたから脳内に登場する人たちがみんな和服で、なかなか現代の衣装に戻らなかった。 お猫さまが悩む人にお告げの葉っぱを落としてくれる短編集。 最後の短編を読み終えた後にエピローグがあるんだけど、エピローグの最初の一文がまるでその寸前までの短編を見ていたかのような始まりで「うんうん本当ほんとそうだよねぇ」と思って次の文を読んだらあれ?なんか違う?となったのは内緒。 「マンナカ」って短編がよかったな。 他人軸と自分軸っていうのを久しぶりに思い出した。 忘れた頃にこうやって本とか何かで思い出させてくれる。 私に必要なのは自分軸。 あの人もこの人も親近感を覚える。 人の悩みって誰も彼もそんなに変わらないものなのかもしれないね。 タラヨウの木、私も出会ってみたいな。

Posted by ブクログ

2026/02/12

温かく優しい空気に満ちている短編集。 ミクジのお告げの意味に気付いた時、ふっと心が軽くなり、あたたかな気持ちになれる。 それぞれの苦悩やもやもやを抱えた登場人物が、お告げを受け取り、一歩踏み出したことで良い方向に向かって進んでいく姿に、こちらまで勇気と希望をもつことができる。 ...

温かく優しい空気に満ちている短編集。 ミクジのお告げの意味に気付いた時、ふっと心が軽くなり、あたたかな気持ちになれる。 それぞれの苦悩やもやもやを抱えた登場人物が、お告げを受け取り、一歩踏み出したことで良い方向に向かって進んでいく姿に、こちらまで勇気と希望をもつことができる。 二枚目のチケットに登場する、不器用だけど娘への愛に溢れたお父さんのこの言葉に、涙を流さずにいられなかった。 お母さんのおなかにおまえがいるって知ってから、お前に会うのがすごくすごく楽しみだったよ。大好きだって思ったよ。会ったこともないくせにな。

Posted by ブクログ

2026/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

神社のタラヨウの樹の葉を落として、葉に書かれたメッセージで不思議なお告げをする謎の猫、ミクジ。 ミクジにお告げをもらった、色んな人たちのお話。 あの猫、本物の(生きてる)猫なんだろうか……。 なんか、神の使い的な何かなんかなと思ってしまった。 タラヨウの葉に書かれたメッセージも、本人にしか見えないということで、本人の潜在意識から何か引き出しているのか……?と思ったり。 著者の他作品の登場人物もちらほらいる? 輝也パパは分かったけど、出版社の女の人(彗星ジュリアの担当の)も、もしや・・・?

Posted by ブクログ