1,800円以上の注文で送料無料
猫のお告げは樹の下で 宝島社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-01

猫のお告げは樹の下で 宝島社文庫

青山美智子(著者)

追加する に追加する

猫のお告げは樹の下で 宝島社文庫

定価 ¥770

495 定価より275円(35%)おトク

獲得ポイント4P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:4/1(水)~4/6(月)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/1(水)~4/6(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2020/06/04
JAN 9784299005304

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/1(水)~4/6(月)

猫のお告げは樹の下で

¥495

商品レビュー

4.4

604件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/04

青山美智子さんの本6冊目 今回もとってもよかった、、。 毎回人生に大切な気づきをくれる。 特に6枚目の『スペース』が良かった。 名言がたくさんあって心が救われました。 人生の節目節目に読み返す。

Posted by ブクログ

2026/03/02

やば、1番好きかも、鳥肌止まらない、ヤバすぎ、1話1話全部とても素敵で、今まで青山美智子さんの本で、感動して涙を流すことは確かにあったけど、この本はその中でも特に感動でめちゃくちゃ泣いた。今までは、涙が1滴流れ落ちるぐらいだったのが、この本では感動系の映画を見たぐらいに泣いちゃっ...

やば、1番好きかも、鳥肌止まらない、ヤバすぎ、1話1話全部とても素敵で、今まで青山美智子さんの本で、感動して涙を流すことは確かにあったけど、この本はその中でも特に感動でめちゃくちゃ泣いた。今までは、涙が1滴流れ落ちるぐらいだったのが、この本では感動系の映画を見たぐらいに泣いちゃった。とても感動した。それぞれ7人のある悩みを持った人達が何となく、神社を見つけて参拝に行くと、そこには不思議なおしりに星のマークのある黒猫がいて、その黒猫がタラヨウの樹の周りを回って、お告げが書かれた葉を1つくれるっていう設定?もとっても好きで、昔から、勝手に猫は神様の使いだ、って思ってたからこそ、この設定がかなりすっと入ってきたというか、そんな感覚があってとても面白かった。登場人物一人一人もみんながみんな思いやりに溢れていて、優しくて、みんな素敵な人。心がもう終始ぽかぽか。この本に出てくる恋の気持ちとか、そういうシーンがすごく素敵で、めちゃくちゃだいすき。特に最後のタマタマのやつ、えぐい、めちゃくちゃ素敵、鳥肌と同時に涙がぽろっとって感じ。ほんとに良かった、最後のここだけの話。これもやばいです、正直ここが1番好き。不思議な黒い猫のミクジが居るみんなが何となく行ってお告げを貰った神社に居る宮司さんが主人公になってお話してくれるんだけど、そこで、今まで出てきた登場人物それぞれの、その後。のことを教えてくれて、みんながみんなハッピーな方に進んでいってるのが分かるし、宮司さんの優しさがとっても深く伝わってくる。ほんとに好き。最後には、お告げを貰ったことがなかった宮司さんにもついにお告げが渡されて、そのお告げも深く考えさせられるものだったけど、またそれも素敵で、考えれば考えるほど、どれも素敵な理由で、最高。だし、終わりの 「おや。最後まで私の話を聞かれましたか、それは不思議だな。ミクジと近くご縁のない人は繋がらないようになってるのに。ということはもしや。あなたは運がいい。もうすぐかもしれませんね。貴方がミクジからタラヨウの葉を受け取るのも、どうぞお告げの言葉を大切に。」 って言うのがもう、、痺れた、、やばすぎ、どうかミクジに会えますように。

Posted by ブクログ

2026/02/23

ある神社にある1本の大きなタラヨウの樹。 そばには赤いベンチがあり、神社へ訪れた人の前にいつのまにか現れる猫のミクジ。 タラヨウの樹は別名“はがきの木”とも呼ばれ、葉の裏に尖ったもので削るように字を書ける。 切手を貼って郵送もできるそう。 なんて素敵なんでしょう。 そういったレ...

ある神社にある1本の大きなタラヨウの樹。 そばには赤いベンチがあり、神社へ訪れた人の前にいつのまにか現れる猫のミクジ。 タラヨウの樹は別名“はがきの木”とも呼ばれ、葉の裏に尖ったもので削るように字を書ける。 切手を貼って郵送もできるそう。 なんて素敵なんでしょう。 そういったレトロなものって趣があって好きです。 神社を訪れるそれぞれ悩みや葛藤を抱える人達の前に姿を現し、ある時はにぃって笑ったり、微笑んだり、慰めるような仕草をしたり抱っこされたり。 はぁ、猫好きにはたまらない。 ミクジは一見黒猫と思いきや、よく見ると額から鼻にかけて白いハチワレ模様で、お腹と足も白い。 瞳は透き通るような金色をしていて、その瞳でじっと見つめてくる。 そして、樹のまわりをグルグル回りだしたかと思うと止まって片足をトンと樹にのせる、そうすると葉っぱが1枚ヒラヒラと落ちてきます。 そこにはもらった本人にしか見えないお告げが書かれていて⋯ 7つの短編集と、最後に“ここだけの話” 読んでいると、少しずつ繋がっているんですね。 「木曜日にはココアを」とも少し繋がっていることに気づいた時は嬉しかったです。 青山さんは感情の機微を表現するのがとても上手いなぁと思います。 ほっこりしたり、モヤモヤしたり、ぐっときて涙ぐんだり。 「隣の芝生は青い」とはよく言ったもので、落ちてる時って自分だけが辛いように思ってしまったり、他の人はうまくやってる、輝いて見えるのに自分はなんてダメな人間なんだろうって負のループ⋯ でも、みんなそれぞれ何かを抱えて生きているんですよね。 本書からの書き出しですが、「つくづくおもしろいな、人間って。それぞれに生活があって、歴史があって、想いがあって⋯」という文章が印象に残りました。 どのお話も良かったですが、いちばん好きだったのは「チケット」でしょうか。 親子ものに弱いです(泣) また読み返したくなる素敵な本でした。

Posted by ブクログ