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アジア不動産で大逆転「クリードの奇跡」 負債650億円から蘇った男
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
発売年月日 | 2020/05/29 |
JAN | 9784833423670 |
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アジア不動産で大逆転「クリードの奇跡」
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
発売から3年ほど経った2023年に読みましたので、少し昔の話という先入観を持ちながら、さっと読みました。不動産市場は、最も資金が動く、かつどこにでもある産業の一つで、アジア各国のマーケットに入り込み、パートナーを見つけて、試行錯誤しながら事業を拡大されるクリード社宗吉敏彦氏の能力...
発売から3年ほど経った2023年に読みましたので、少し昔の話という先入観を持ちながら、さっと読みました。不動産市場は、最も資金が動く、かつどこにでもある産業の一つで、アジア各国のマーケットに入り込み、パートナーを見つけて、試行錯誤しながら事業を拡大されるクリード社宗吉敏彦氏の能力に関心しました。 各国に出張する前に、その関係の部分を読み返すだけでも、出張時に現地ビジネスマンと話をする際の理解の深まりが変わってくるかもしれません。
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まさかあのクリードが!という内容。 リーマンの時に潰れたカタカナ不動産のひとつ、という認識しかなかったが、商才のある社長がシンガポールに渡って、村上世彰さんのアドバイスを受けながら、様々な変人?と一緒にビジネスを拡大させていく。とてもワクワクする内容だった。 ファンドや証券化で売...
まさかあのクリードが!という内容。 リーマンの時に潰れたカタカナ不動産のひとつ、という認識しかなかったが、商才のある社長がシンガポールに渡って、村上世彰さんのアドバイスを受けながら、様々な変人?と一緒にビジネスを拡大させていく。とてもワクワクする内容だった。 ファンドや証券化で売っ払うビジネスではなく、中間層に響く自宅を、相手の目を見ながら手売りしていく手法に、とても共感した!
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前半は面白かった。東南アジア各国に進出するクリードの企業体力すごーーーと思いながら、そして脳裏で将来私はどこに家を買おうか?と思いながら読み進めていた。 家は、大きな買い物だから、国民性等も重要で。あと土地に関わるから規制の問題も大きい。だが、国を超えた普遍的な原則/直感に基づ...
前半は面白かった。東南アジア各国に進出するクリードの企業体力すごーーーと思いながら、そして脳裏で将来私はどこに家を買おうか?と思いながら読み進めていた。 家は、大きな買い物だから、国民性等も重要で。あと土地に関わるから規制の問題も大きい。だが、国を超えた普遍的な原則/直感に基づき、販売戦略とか細かな戦術を試行錯誤しながら。土地を選んで売っていく本書にワクワクしていた。 外国人だからこそ、従来の土地のイメージとかに縛られずに、この場所がくる!そう読めるのかもしれない。徹底した、中間層向きの部屋狙い、鉄道網重視、駅近、の戦略が面白かった。そうすると穴場も見えてくるのだな、、と。 タイのチャオプラヤ側挟んだ反対側が不当に安い、というのを聞いて、ニューヨークを頭に思い浮かべていた。マンハッタン島ではなく、ブルックリン・ニュージャージーに行くと車では近いのに途端に安くなる、とかね。 後半のアジア・マーケット点描はくそつまらなかった。。なぜ同じ本に入れたのか?意味不明…
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