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ほたる茶屋 千成屋お吟
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2020/06/01 |
| JAN | 9784041094051 |
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ほたる茶屋
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商品レビュー
3
6件のお客様レビュー
さくさくと読める。 これは続き物の一冊だろうと思うが、多分この前に何冊かあるのだろうと思った。 最初の一冊目から読みたい。 よろず相談を請け負っている千成屋。 あまりにうまく事が運ぶが、気楽に読めるのでそこがいい。 ドラマ化しそうなテンポの良さ。 息抜きの一冊にちょうどいいと思...
さくさくと読める。 これは続き物の一冊だろうと思うが、多分この前に何冊かあるのだろうと思った。 最初の一冊目から読みたい。 よろず相談を請け負っている千成屋。 あまりにうまく事が運ぶが、気楽に読めるのでそこがいい。 ドラマ化しそうなテンポの良さ。 息抜きの一冊にちょうどいいと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
女性時代小説は、出だしから、日本語の素晴らしさを感じさせる。 今 猛暑の夏だが、この本は、お江戸の紅葉狩りから物語が、始まる。 東叡山寛永寺、谷中の天王寺、根津の権現と、・・・・ 品川の海晏寺(かんあんじ)の境内の紅葉を「錦繍」と。 こんな言葉を何気なく文中に描いていて、本当に、綺麗な紅葉を感じさせる。 関西は、赤色のモミジが主で、関東は、黄色の銀杏が主とか・・・聞いた覚えがある。 小説から、話は逸れてしまったが、4話からなる。 平岩弓枝氏の御宿かわせみのシリーズを彷彿させるような 感じがするのだが、・・・・ 「十三夜」 百姓だけど、敵討ちを試みようとする宇市。 そして、母の病で、江戸の姉おかよを探しに来た妹のおきみ。 宇市の父の死とそしておかよからお金を奪い殺した犯人は、同人物の安兵衛であった。 全て無事に 解決して、十三夜の月を愛でるのは、余裕が出来た証拠なのだろう。 「ほたる茶屋」 武士の三崎庫之助が、昔不義密通と言われた妻が、行方不明になったのを見つけ出して欲しいと、千成屋ヘ。 ホタル茶屋に勤める 幸助が、突然に辞めたいと、言い出した本当の原因は・・・ 前科持ちの宿命の如く、それをネタに無理難題を言って来る輩。 2つの話が、重なり合いながら、押し込み強盗事件も解決へ。 そして、庫之助の妻であったほたる茶屋の女将おふさは、残してきた息子の成長と跡目相続の話を聞き ホットする。 「雪の朝」 お咲が、千成屋へ持ち込んだ難題の姉のおやえの手紙には、半分の地蔵の絵、そして、音信不通になったら、地蔵の足の部分を掘り起こしてと。 おやえとお咲の父を殺害したのは、おやえの夫 忠兵衛であった。 其のことで、忠兵衛を脅していた権兵衛もおやえと同様に監禁されていたのだが、・・・・ 助かって良かった。 2人の姉妹は、実家に戻り、父と同様に、むらの人へ尽力を尽くすと言いながら、雪の中 戻って行った。 「海霧」 牧島藩2万石の配下の武士から 千成屋へ依頼があった。 食事の世話と安否確認をして欲しいとの依頼である。 その主は、熱を出しており、回復したと、思ったら、今度は、命を狙われていた。 風変わりなその主は、勇三郎。 お吟と隠居の平右衛門の会話もいいが、鰻を釣って、平右衛門と勇三郎の調理の話も面白い。 刀では、敗けを知らなくても、包丁さばきには、お手上げの所が、いい。 刺客は成敗されて、そして、お家の跡継ぎ問題も、御次男が、身罷られて、勇三郎が、跡目にと・・・・ 腹違いで誕生した勇三郎は、母から、海霧の霧は、いつか晴れ、晴れると、四方がくっきりと、見えるのだと、幼き日に教わった。 小説なのに 良き藩主になる事を願いつつ、本を閉じた。
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お江戸×人情×事件 みたいなカテゴリ話は星の数ほどあれど、あちこちで定評は聞いていた藤原緋沙子さん、初読。シリーズものが多い方なので、オススメされてもいまいち手を付けることができずにいたけれど、どうやらまた新しいシリーズを書かれるようだ。サブタイがついてるし、夫の失踪とかも伏線回...
お江戸×人情×事件 みたいなカテゴリ話は星の数ほどあれど、あちこちで定評は聞いていた藤原緋沙子さん、初読。シリーズものが多い方なので、オススメされてもいまいち手を付けることができずにいたけれど、どうやらまた新しいシリーズを書かれるようだ。サブタイがついてるし、夫の失踪とかも伏線回収されてないし、これシリーズ1作目と思っていいよね? 読みやすく、単発の章でそれぞれ短編としても成り立っているし、それぞれ事件にもあまり胸を痛めずに読み進められる内容ばかりで、ぜひ次が出たら読みたい、 読みたいけどこれ、ところどころ「御宿かわせみ」オマージュ?設定がわざとかなというくらいかわせみを想起させる要素多かった。東吾はもう見つからないだろうけれど、お吟の夫は戻ってきて、なぜいなくなったか訳をしっかり聞かせてほしい。鹿之助ともなにかありそうだけどね。これからの展開に期待大の、お江戸小説の名手のあたらしいシリーズ誕生の一冊。楽しみ。
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