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満月と近鉄 角川文庫
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満月と近鉄 角川文庫

前野ひろみち(著者)

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満月と近鉄 角川文庫

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/05/22
JAN 9784041092767

満月と近鉄

¥385

商品レビュー

3.9

43件のお客様レビュー

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2026/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ランボー怒りの改新に惹かれて読んだ。単純にランボーが大化の改新に絡むこの話は設定からして意味わからんのだけど、その荒唐無稽さが面白かった。個人的にはなんとなく走れメロス感を感じた。 ナラビアンナイトもタイトルオチみたいなタイトルだが、千一夜物語の翻案?をこんな感じに書けるんだとすごいと思った。各々の話が不思議な話でそれが最後に繋がっていく様が面白かった。本当に街の雰囲気を書くのがうまい。結果的に一番好きだったのは満月と近鉄。幻想的なとこが好きだった。

Posted by ブクログ

2025/07/27

ランボーと大化の改新を組み合わせたり、「アラビアンナイト」ではなく「ナラビアンナイト」という発想がユニークでした 一話目の青春群像に登場する佐伯さんが、四話目や解説にも登場する構成も良かった やっぱり作者は『夜は短し』さんでしょうか? そう考えると、解説や対談も含めて全体が...

ランボーと大化の改新を組み合わせたり、「アラビアンナイト」ではなく「ナラビアンナイト」という発想がユニークでした 一話目の青春群像に登場する佐伯さんが、四話目や解説にも登場する構成も良かった やっぱり作者は『夜は短し』さんでしょうか? そう考えると、解説や対談も含めて全体がまるでファンタジーのように感じられます

Posted by ブクログ

2025/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

奈良版森見登美彦ともいえる、奈良を舞台にした不思議かつコメディな短編集。結果自分が登場する作品や、千夜一夜物語のオマージュのよう作品などバラエティーに富んでいた。特にナラビアンナイトは千夜一夜にとても寄せているが舞台が奈良という絶妙な塩梅でとても面白かった。長編ファンタジーも読んでみたい。

Posted by ブクログ