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警視庁特任捜査官グール 宝島社文庫
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警視庁特任捜査官グール 宝島社文庫

鷹樹烏介(著者)

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警視庁特任捜査官グール 宝島社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2020/05/09
JAN 9784299004413

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商品レビュー

3.4

5件のお客様レビュー

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2024/01/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初めまして鷹樹烏介先生、警視庁特任捜査官 グールを 拝読いたしました、視点が変わるので読みづらかった ですが、公安等の遵法(?)警察組織では解決できな い超法規的非公式組織w「互助会」・・・そこの構成 人員は戸籍も新たにつくられている(テレビドラマで 二宮和也くんがそんな設定だった!) 登場人物に女性刑事がいたのだがバコバコ暴行されて 「互助会」メンバーも殺害されて虚しいストーリーに なるか?と思ったけどラストはスキッと解決した 超美形の魔法使の身の上も知りたいなとおもったので 続編も読むかな(´・ω・`)

Posted by ブクログ

2022/09/10

鬼滅隊みたいな、ここまでぶっ飛んだ設定だと頭を使わず読めて面白かった。 最後があっさりとした終わり方だと感じたが、それが強さや怖さなのかなとひとりごちた。 個人的に昔の生活圏内が舞台だったので頭の中で聖地巡礼してしまい、住変した警察署がねぇ…とそう意味でも楽しめた。

Posted by ブクログ

2021/08/01

空気感染化した新型インフルエンザウィルスを巡る、国際的な陰謀劇。最後がちょっと物足りないかなと思うけど、日本が舞台だから、そうそう派手なアクションには持ってけないかな。

Posted by ブクログ