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からころも 万葉集歌解き譚 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2020/05/08 |
| JAN | 9784094067729 |

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商品レビュー
3.1
7件のお客様レビュー
万葉集の歌を通じて、失踪した父の謎を追う少年の成長と冒険が描かれています。舞台は江戸時代の日本橋、薬種問屋「伊勢屋」。小僧の助松は、父が残した日記に記された和歌の意味を、しづ子や美貌の陰陽師・葛木多陽人から学びながら探求します。万葉集の歌が暗号として使われる中、助松はしづ子の知識に触れ、次第に和歌の魅力に引き込まれていきます。物語は、父の失踪としづ子の行方不明という二つの謎を絡めながら進行し、助松の成長を見守る楽しさもあります。知的好奇心をくすぐる内容で、万葉集の奥深い世界を味わえる新しいシリーズの魅力が伝わります。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
万葉集の中の和歌が題材になった時代劇ミステリーってかんじなのかな? 新年を寿ぐ 新しき 年の始の 初春の 今日降る雪の いや重け吉事 って歌好きでした。 万葉集の中の歌をちゃんと学んでみたいなぁ。 昔の人の感性や知識すごいと思う。 さて、お話は何だか尻切れトンボだなと思った...
万葉集の中の和歌が題材になった時代劇ミステリーってかんじなのかな? 新年を寿ぐ 新しき 年の始の 初春の 今日降る雪の いや重け吉事 って歌好きでした。 万葉集の中の歌をちゃんと学んでみたいなぁ。 昔の人の感性や知識すごいと思う。 さて、お話は何だか尻切れトンボだなと思ったら、シリーズもので続きがあるんですね。
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薬種問屋伊勢屋の手代の大五郎は、富山に出かけたきり行方不明になってしまった。残された息子の助松は、伊勢屋の小僧をしながら、父が残した日記の中にある万葉集の歌の秘密を探ろうとする。歌について教えてくれる伊勢屋の娘のしず子と占い師葛木多陽人との交流は面白いと言えば面白いのだが、万葉集...
薬種問屋伊勢屋の手代の大五郎は、富山に出かけたきり行方不明になってしまった。残された息子の助松は、伊勢屋の小僧をしながら、父が残した日記の中にある万葉集の歌の秘密を探ろうとする。歌について教えてくれる伊勢屋の娘のしず子と占い師葛木多陽人との交流は面白いと言えば面白いのだが、万葉集の扱いの唐突さが何かねえ。いくら富山が大伴家持にゆかりの地で歌が盛んといってもなあ。事件も取ってつけた感がある。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
父の失踪後、帰りを待ちわびる助松の賢さと素直さが好もしい。父が残した万葉集の歌にこめた意図を知るため、和歌を学ぼうとする姿勢もいじらしい。一方で、父親は一癖も二癖もありそうで、まだ謎が残されている感じもする。
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