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仮想真実 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2020/05/07 |
| JAN | 9784022649539 |

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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
なんとも中途半端な話だな?父親が刑務所にいるあたりが全く活かされていないような?やたら読みやすいんだけど会話の描写ばかりで内容がスカスカな感じがする。被告が本当はどんな人間なのか本人や彼女の口から語らせて欲しかったな。主人公に魅力も感じないし微妙な1冊だった。一昨日のことを昨日と...
なんとも中途半端な話だな?父親が刑務所にいるあたりが全く活かされていないような?やたら読みやすいんだけど会話の描写ばかりで内容がスカスカな感じがする。被告が本当はどんな人間なのか本人や彼女の口から語らせて欲しかったな。主人公に魅力も感じないし微妙な1冊だった。一昨日のことを昨日と書いてる箇所があって雑だと思った。古本市で30円で買ったんだけどね。
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いまいち こういった設定ってある? ちょっと無理がある気がする.. ストーリとしては、 ストーカ被害にあっていたりさ子。 そのストーカがマンションから転落死。りさ子の恋人修一が殺人事件の容疑者として逮捕。 弁護士水田が修一の弁護を引き受けることになります。 なぜストーカしていた...
いまいち こういった設定ってある? ちょっと無理がある気がする.. ストーリとしては、 ストーカ被害にあっていたりさ子。 そのストーカがマンションから転落死。りさ子の恋人修一が殺人事件の容疑者として逮捕。 弁護士水田が修一の弁護を引き受けることになります。 なぜストーカしていたのか? そのストーカから救うために修一が窓から突き落としたのか? 徐々に明らかになる修一の人物像。 無理と思うところが、 この事件の真相 ストーカが死に至った経緯 スッキリしません。腹落ちしません。 なんとも嫌な後味。
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先日 小杉健治氏の「結願」を読んで、違う作品を読みたくなりこの本を手にした。 父親が、息子の誕生日のプレセントを渡すシーンから始まり、何処か 普通の感じではないと・・・ 父親は収監中、そして、息子は、弁護士 水田佳。 そんな水田の所に、ストーカー被害者吉高りさ子の依頼で、その...
先日 小杉健治氏の「結願」を読んで、違う作品を読みたくなりこの本を手にした。 父親が、息子の誕生日のプレセントを渡すシーンから始まり、何処か 普通の感じではないと・・・ 父親は収監中、そして、息子は、弁護士 水田佳。 そんな水田の所に、ストーカー被害者吉高りさ子の依頼で、そのストーカーに逢いに行くのだが、りさ子の元恋人であった水田から、りさ子の現在の恋人梶塚修一と別れて欲しいから行動していうと、言われる。 そして水田と梶塚が、水田のマンションで、会って、水田は、マンションから転落死。 梶塚が、落としたのか? 裁判で、梶塚の過去の汚れた部分が、次から次へと見えて来る。 最後に、裁判で、りさ子の父親 仁志がストカーの栗林が、梶塚に殺されたように見せかけ、裁判沙汰にしたら、梶塚の本性も暴け、りさ子もその呪縛から逃れる」と、話す。 水田は、裁判で、梶塚を無罪へと、導いたのだが、父親の仁志が、事故現場の写真に写っていた事や、梶塚と会ってもいないのに、りさ子に悪口を言っていたのは、・・・ 両親の愛からかもしれないが、裁判の過程を見ていると、何故か無罪判決なのに、良かった!と、思えないし、有罪になっていても、梶塚の人間性から、良かった!とも思えない複雑な気持ちになってしまった本であった。
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