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ほのぼの路線バスの旅 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2020/04/22 |
| JAN | 9784122068704 |

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ほのぼの路線バスの旅
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
ある日著者は練馬の自宅付近からバスに乗り、乗り継ぎながら、このまま西へ西へと行ってみようかと思う。途中で諦めては自宅に戻り、またバスを乗り継ぐことを続けること約20年。1995年、鹿児島の国分へとようやくたどり着く。車窓から著者が眺めている風景や、夜になってから飲み歩く店の様子や...
ある日著者は練馬の自宅付近からバスに乗り、乗り継ぎながら、このまま西へ西へと行ってみようかと思う。途中で諦めては自宅に戻り、またバスを乗り継ぐことを続けること約20年。1995年、鹿児島の国分へとようやくたどり着く。車窓から著者が眺めている風景や、夜になってから飲み歩く店の様子や出会った人々のふるまいが事細かに描かれ、文庫で読めば数日で読み切ってしまうその文章のなかで約20年の時が経過していることを意識しながら読むと、バブルに浮かれ、やがてはじけた日本列島の西部を移動し記録し続けた貴重な本であると感じる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コミさんが路線バスを乗り継いで、東海道を進む。路線バスの切れる場所では、戻ったり回り道をしたりして。 旅の道連れは、居酒屋、スナック、知り合った女性。 場末への浸透力がすごい。 20年を経て、京都から鹿児島まで進む。呉出身の作者にとって、神戸や中国地方は親和性が高い。 福岡、熊本、鹿児島と進んで、国文に至った。
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バスが大好き――。路線バスで東京を出発して東海道を西へ、山陽道をぬけて鹿児島まで。コミさんのノスタルジック・ジャーニー。〈巻末エッセイ〉戌井昭人
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