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奴隷のしつけ方 ちくま文庫
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奴隷のしつけ方 ちくま文庫

マルクス・シドニウス・ファルクス(著者), ジェリー・トナー(著者), 橘明美(訳者)

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奴隷のしつけ方 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2020/04/11
JAN 9784480436627

奴隷のしつけ方

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商品レビュー

3.6

27件のお客様レビュー

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2026/06/21

会社とかそうだよなあ、という感じ 人権を真っ先に考えるからわけわからなくなるのだ!!みたいなやつ 本人をどう育てるかではなく歯車としてどう動いてもらうか、目下に、みたいなやーつ こう思ってる経営者いっぱいいると思う

Posted by ブクログ

2026/06/07

ドンデコルテ渡辺銀次が今読んでる本としてラジオで紹介してて気になって読んでみた。 古代ローマの市民が現代人に対して奴隷について教える、という体で書かれた本。もちろん「奴隷制」に疑いを持たない立場なので現代の基準であればコンプライアンス的にアウトな内容も出て来るけれども、そこを含め...

ドンデコルテ渡辺銀次が今読んでる本としてラジオで紹介してて気になって読んでみた。 古代ローマの市民が現代人に対して奴隷について教える、という体で書かれた本。もちろん「奴隷制」に疑いを持たない立場なので現代の基準であればコンプライアンス的にアウトな内容も出て来るけれども、そこを含めてオモロい。

Posted by ブクログ

2025/11/19

『テルマエロマエ』でマジメが過ぎてギャグになるマンガを展開するヤマザキマリさんが表紙イラストで奴隷を描いているので、本文の口調がどうしても『テルマエロマエ』の登場人物たちのようなマジメな顔してふざけてるように感じられてしまう。 奴隷と聞くと何となくアメリカ大陸へ連れてこられた黒...

『テルマエロマエ』でマジメが過ぎてギャグになるマンガを展開するヤマザキマリさんが表紙イラストで奴隷を描いているので、本文の口調がどうしても『テルマエロマエ』の登場人物たちのようなマジメな顔してふざけてるように感じられてしまう。 奴隷と聞くと何となくアメリカ大陸へ連れてこられた黒人奴隷の辛く悲惨なイメージがあったが、そういや古代ローマは紀元前から奴隷を使っていたのか。言うこときかないと鞭打ち、など恐ろしい話しも出てくる反面、奴隷も含めて「ファミリア」だと言う奴隷を使う側の弁。奴隷をまるで家畜であるかのように表現することもあれば、やはり人間だから狡猾で躾けるのにも苦労する話も。そしてよく脱走したり、逆に長年の労により主人から解放されることも。 語り手は架空の古代ローマ人だが、生き生きとリアルな生活が語られている。結構奴隷たちも主人に反抗している。言うなれば他人を多く自宅に住まわせ、こき使っているのだ。いくらアメとムチを使い分けようが恨みつらみが募りますわ。 最後の解説は本文よりかなり自由に書かれている。これは面白い。

Posted by ブクログ

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