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親王殿下のパティシエール(2) 最強の皇女 ハルキ文庫
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親王殿下のパティシエール(2) 最強の皇女 ハルキ文庫

篠原悠希(著者)

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親王殿下のパティシエール(2) 最強の皇女 ハルキ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2020/04/15
JAN 9784758443333

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商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2022/01/23

1作目を未読なのでフランス革命のあたりはわからないが,永璘皇子とマリーの恋愛絡みのない友情が新鮮だ. 厨房での嫉妬や嫌がらせはお決まりだし,マリーの背後には皇子もいるのでかなり安心して読める.西洋風の材料のないところで工夫して作る洋菓子が美味しそう.中華点心にも心惹かれる.

Posted by ブクログ

2021/08/16

歩み寄りよね。 郷に行っては郷に従え、適度に。 曲げちゃいけないところは曲げずに。 2021.8.16 104

Posted by ブクログ

2021/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

出てくるお菓子がどれも美味しそうなのは相変わらずで、ガレット・デ・ロワを買ってきてしまった。 厨房に人が増え、マリーを知らない人間も多くなるからこその軋轢。 マリーが清国に慣れてきたからこそ認識の齟齬や価値観の違いなどに悩む。 東洋人との混血であるマリーは故国フランスにおいても風当たりが強かっただろうが、家族がいた心強さはあった。そういった存在がいない今は孤独がより深い。 菓子職人という夢があるにしても庇護者が必要なのはフランスでも清でも変わりない。むしろ結婚した方が自由度があるのかもしれない。

Posted by ブクログ

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