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焼き鳥の丸かじり 文春文庫
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焼き鳥の丸かじり 文春文庫

東海林さだお(著者)

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焼き鳥の丸かじり 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/04/08
JAN 9784167914820

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みんなの感想まとめ
  • 焼き鳥
  • 食文化
  • 笑いのエッセイ
  • 食べ物の観察
  • 女性の視点
  • 健康問題
  • ユーモア短編集
  • 丸かじりシリーズ
  • 食の楽しみ
  • 読者を引き込む

食べ物をテーマにした短いエッセイが魅力のこのシリーズは、ユーモアと鋭い観察眼で読者を引き込みます。特に、焼き鳥の串を外さずに楽しむことの大切さや、食べ物にまつわる様々なエピソードが展開され、思わず笑ってしまう内容が満載です。著者の独特な視点によって、食べ物が主役となり、読み手はその世界に引き込まれます。また、最近の健康問題にも触れつつ、笑いの力で困難を乗り越えようとする姿勢が感じられ、温かさを与えてくれます。シリーズの文庫本化を心待ちにするファンも多く、気軽に楽しめる一冊として定番の地位を確立しています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/03

東海林さだおのエッセイ集『焼き鳥の丸かじり』を読みました。 東海林さだおの作品は先月読了した『パンの耳の丸かじり』以来ですね。 -----story------------- 大好評〈丸かじり〉シリーズ第40弾! 「串外しはNG!」にしみじみ思う…女性にとって、「焼き鳥の串の...

東海林さだおのエッセイ集『焼き鳥の丸かじり』を読みました。 東海林さだおの作品は先月読了した『パンの耳の丸かじり』以来ですね。 -----story------------- 大好評〈丸かじり〉シリーズ第40弾! 「串外しはNG!」にしみじみ思う…女性にとって、「焼き鳥の串の存在」とは? 化粧事情、そして立ちはだかる歯茎の問題。 頑強にしがみつく砂肝にどう立ち向かうのか? ほか、「食べる妖怪ピータン」「スーパーレジ行列百景」「脂身食いたい」「タンメンはブレず」「魚肉ソーセージは改善すべきか」「豆大福の豆物語」など。 解説・荻原浩 ----------------------- 朝日新聞社の発行する総合週刊誌『週刊朝日』に『あれも食いたいこれも食いたい』というタイトルで、2015年(平成27年)から2016年(平成28年)に連載された後、2017年(平成29年)に刊行された作品です。  ■午後一時五分前のエレベーター  ■焼きそばにちょい足し  ■食べる妖怪ピータン  ■粘らざるも納豆  ■夏休み宿題、ストロー大実験  ■スーパーレジ行列百景  ■鯰変じて鰻となる…か。  ■「天皇の料理番」を食べる  ■エ?料亭のカップ麺?  ■マッシュルームはかわゆい  ほか 突然ですが、あなたは焼き鳥を串から外して食べますか? 丸ごとかじるのが恰好悪い、歯茎が丸出しになる……そんな理由で外して食べる人に、一つ一つ肉を串に刺した店のオヤジの気持ちを考えてほしい、、、 心底優しいショージ君は、突然「粘るな」と言われた納豆や、「脂身大好き」と言えずに隠す人や、ウナギの後継者として任命されたナマズの気持ちに、そーっと寄り添います……大人気「丸かじり」シリーズの記念すべき第40弾、心もお腹もいっぱいになる1冊です。 焼き鳥、コロッケ、缶詰、コンビニの総菜……どれも普段の生活で何気なく口にしているものばかりなのに、東海林さだおの手にかかると、まるで小さなドラマの主人公のように生き生きと動き出します、、、 彼の観察は、細かいようでいて決して理屈っぽくなく、むしろ“どうでもいいことを真剣に考える楽しさ”に満ちていますね……焼き鳥の串一本を前にして、形や焼き具合、食べる順番まであれこれ語り出すという姿勢が妙に可笑しくて、そして妙に愛おしい。 読んでいると、「あぁ、こういう日常の食べものって、こんなに面白かったんだ」と気づかされますね……ページをめくるたびにクスッと笑い、ふと自分の食卓を思い返して少し幸せな気持ちになる、そんなささやかな幸福感が、このシリーズの魅力です、、、 食べものを通して日常を愛おしく思わせてくれる、まさに愉快なる食の観察記……日常の食べものが、ちょっと特別に見えてきて、読むだけで気持ちがほぐれる、幸福なエッセイ集でした。

Posted by ブクログ

2021/02/19

読書録「焼き鳥の丸かじり」3 著者 東海林さだお 出版 文藝春秋 p106より引用 “ 肝臓がんといえばがん界では横綱級の大 物。  でも、それほど大した横綱ではなかったら しく、アヤシイ部分を切り取って一か月ちょっ とで無事退院。” 目次より抜粋引用 “焼きそばにちょい足...

読書録「焼き鳥の丸かじり」3 著者 東海林さだお 出版 文藝春秋 p106より引用 “ 肝臓がんといえばがん界では横綱級の大 物。  でも、それほど大した横綱ではなかったら しく、アヤシイ部分を切り取って一か月ちょっ とで無事退院。” 目次より抜粋引用 “焼きそばにちょい足し  マッシュルームはかわゆい  数の子について考える  甘いもん  豆大福の豆物語”  漫画家でエッセイストである著者による、 食べ物に関する雑誌連載エッセイをまとめた 一冊。他社刊行作文庫版。  昼食後のエレベーターでの人間模様から料 理の発する音についてまで、比較的身近な食 べ物について自作の漫画と共に面白おかしく 綴られています。  上記の引用は、著者のガン入院に関しての 一節。 病気にはかからないのが一番ですが、ご無事 で何よりです。患った部位がもし胃であった なら、この丸かじりシリーズも終了していた のかもしれないと思うと、ファンにとっては 不幸中の幸いだったのではないでしょうか。  どうかお体を大事にしていただいて、これ からも美味しく食べて面白く書き続けていた だきたいと思います。 ーーーーー

Posted by ブクログ

2020/05/10

第四十弾の文庫本化、おめでとうございます。東海林さだお先生の丸かじりシリーズに出会ってから大ファンで、文庫本は全て持っています。 何がすごいかというと、短いエッセイの中にこれだけ目の前の食べ物に寄り添って書ける方はいない。どんなエッセイストでも主人公は自分ですが、さだお先生のエッ...

第四十弾の文庫本化、おめでとうございます。東海林さだお先生の丸かじりシリーズに出会ってから大ファンで、文庫本は全て持っています。 何がすごいかというと、短いエッセイの中にこれだけ目の前の食べ物に寄り添って書ける方はいない。どんなエッセイストでも主人公は自分ですが、さだお先生のエッセイは実に食べものが主人公。そしてシリーズの筆の勢いが衰えない。観察眼が鋭い。 今回のシリーズは先生が癌に罹られたというなんとも心配な記述もありましたが、長生きしてずっと執筆していただきたいと思います。(身勝手ですが)

Posted by ブクログ

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