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ユリイカ 詩と批評 特集 グサヴィエ・ドラン
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 青土社 |
発売年月日 | 2020/03/27 |
JAN | 9784791703838 |
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ユリイカ 詩と批評
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
ドランが大好きで手に取った。 『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』も好きだけどちょっと大衆的に感じたから個人的には『わたしはロランス』はもちろん外せないし、『Mommy/マミー』『たかが世界の終わり』大好きだなぁ。。。新作も楽しみ
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ドノヴァンよりトムアットとロランスを語っている人の方が多かった。もうめちゃくちゃドラン大好き!な人もいればめちゃくちゃにこき下ろしている人まで、受容側の振れ幅が大きいのもだってドランだもんなと妙に納得してしまう。 けどわたしは割とドラン好き寄りの人間だったけど一度こういう一冊の...
ドノヴァンよりトムアットとロランスを語っている人の方が多かった。もうめちゃくちゃドラン大好き!な人もいればめちゃくちゃにこき下ろしている人まで、受容側の振れ幅が大きいのもだってドランだもんなと妙に納得してしまう。 けどわたしは割とドラン好き寄りの人間だったけど一度こういう一冊の本の形でドランの賛否両論どちらも読めたことはよかったなと思う。なるほど言われてみれば確かにそうなというドラン映画の危うさはひとりで観てたら気付かなかっただろう。 ちなみにロランスでわたしが感じたことは青山七恵氏が全部書いてくれていたので作家はすごいと改めて思った。
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