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おしかけツインテール(5) まんがタイムC
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おしかけツインテール(5) まんがタイムC

高津ケイタ(著者)

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おしかけツインテール(5) まんがタイムC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2020/04/07
JAN 9784832257863

おしかけツインテール(5)

¥220

商品レビュー

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2020/04/12

読書録「おしかけツインテール5」4 著者 高津ケイタ 出版 芳文社 p6より引用 “そこに載ってる色んな品から 相手に好きなものを選んで貰うの 最近増えてるらしいんだ”  金持ち引きこもりとその家に同居する女子 高生を主人公とした、日常系四コマ漫画。  仕事を終えて帰宅した...

読書録「おしかけツインテール5」4 著者 高津ケイタ 出版 芳文社 p6より引用 “そこに載ってる色んな品から 相手に好きなものを選んで貰うの 最近増えてるらしいんだ”  金持ち引きこもりとその家に同居する女子 高生を主人公とした、日常系四コマ漫画。  仕事を終えて帰宅した主人公・花梨の母・ 八重、なぜか気付かれないようにこそこそと しており…。  上記の引用は、俊郎宛てに届いたお歳暮の カタログギフトについての俊郎の台詞。 冠婚葬祭の返礼などにも、カタログギフトは よく使われていますね。貰う方は自分の欲し いものをある程度選べ、贈る方は何を贈れば いいか悩まずに済む。お互いに楽なシステム ですね。でも、本当に大切な人には、その人 の好みを把握しておいて、その人に合わせて 品物を選んで贈る方が、もらう方はグッとく るものなんじゃないでしょうか。  この巻で花梨の高校生活も残り一年となり、 同居生活の行く末についても少し言及されて います。徐々に結末が近づくのは、楽しみで もあり切なくもありますね。  この作品のような何気ない日常が、一刻も 早く世の中に戻りますように。 ーーーーー

Posted by ブクログ

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