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ブラッド・ロンダリング 警視庁捜査一課 殺人犯捜査二係
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2020/03/26 |
| JAN | 9784309028637 |
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ブラッド・ロンダリング
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商品レビュー
3.9
19件のお客様レビュー
凶悪犯罪を犯した親を持つ子どもは、一生平穏な日常を過ごしては行けないのか?癒えることのない悲しみや苦しみと共に生きている被害者側の心情としては、割り切ることができない想いもあるだろう。でも、関係のない人からも、加害者の子どもであることを理由に虐められることは仕方がないことなのだろ...
凶悪犯罪を犯した親を持つ子どもは、一生平穏な日常を過ごしては行けないのか?癒えることのない悲しみや苦しみと共に生きている被害者側の心情としては、割り切ることができない想いもあるだろう。でも、関係のない人からも、加害者の子どもであることを理由に虐められることは仕方がないことなのだろうか?もし、自分の身近なところで同じようなことがあれば、私はどうするのだろう。何度も自分に問いかけた。ブラット・ロンダリングも必要なのかもしれないと思う。
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変死事件の捜査に駆り出された警視庁捜査一課殺人犯捜査二係の柿内班。自殺と見られたけど柿内班の一人、二階堂汐里がある発見をし、自殺ではないのでは?と捜査が始まる。捜査をしていくと新たな変死体が見つかり、奈良で起きた事件に繋がっていく…。こういう点と点が繋がって一本の線になる話好きで...
変死事件の捜査に駆り出された警視庁捜査一課殺人犯捜査二係の柿内班。自殺と見られたけど柿内班の一人、二階堂汐里がある発見をし、自殺ではないのでは?と捜査が始まる。捜査をしていくと新たな変死体が見つかり、奈良で起きた事件に繋がっていく…。こういう点と点が繋がって一本の線になる話好きです。 前半は強烈だったな。変死体の描写に困った。 死体、刺さっちゃうんだ…、蛆虫ねぇ…、食い尽くしちゃうんだ⤵︎、などオェーとなる描写。どうしようと思ったけど、なんとか読めました。 後半は重くのしかかってきました。とにかく悲しすぎる。被害者と加害者、どちらを哀れむか?と問われると間違いなく被害者と答えてしまう。でもこの物語は、そういうことは軽々しく言ってはいけないという事に気付かされる。被害者だけが被害者ではない。新たな被害者が生まれるのは、社会のせいなんだろうな、マスコミのせいなんだろうな、と思う。一方向だけで物事を見てはいけない。 柿内班の新人、真弓倫太朗の成長を見守りたい。 二階堂汐里との関係は?続きはあるのかな?
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婚約者が殺害された過去をもつ被害者側の汐里。 捨て子として警察官に育てられた自身も警察官になったが、実父は強盗殺人犯だと知り加害者の血をひいている事に思い悩む倫太郎。 事件は15階からの転落死より始まり、どんどんと不審死が繋がっていきます。 行き着く先は、加害者家族としての苦悩 ...
婚約者が殺害された過去をもつ被害者側の汐里。 捨て子として警察官に育てられた自身も警察官になったが、実父は強盗殺人犯だと知り加害者の血をひいている事に思い悩む倫太郎。 事件は15階からの転落死より始まり、どんどんと不審死が繋がっていきます。 行き着く先は、加害者家族としての苦悩 それにしても、汐里と倫太郎のやり取りが、なんとも好き。 またこの2人の続編読みたいなぁ。 十津川村にご縁もあり、そこも興味深く読みました。一度訪れたいなぁ。
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