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萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命 幻冬舎新書584
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2020/03/26 |
| JAN | 9784344985865 |

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萩尾望都と竹宮惠子
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商品レビュー
3.3
9件のお客様レビュー
前半はともかく、『一度きりの~』が出たあとに書かれていたら、副題にある大泉サロンについてはずいぶん違った内容になっていたんだろうなあ、と。
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面白い。戦後の日本の歩みと漫画の歴史を俯瞰して書いている。 名前の出てくる漫画家がスター級ばかり。大物列伝の歩みや、盛衰が描かれているが、その中でも少女漫画の大御所、萩尾望都と竹宮惠子の人間関係を書いた…が、そこは書かないほうが良かった。 漫画に夢や反体制の意味づけがされた時代や...
面白い。戦後の日本の歩みと漫画の歴史を俯瞰して書いている。 名前の出てくる漫画家がスター級ばかり。大物列伝の歩みや、盛衰が描かれているが、その中でも少女漫画の大御所、萩尾望都と竹宮惠子の人間関係を書いた…が、そこは書かないほうが良かった。 漫画に夢や反体制の意味づけがされた時代や、その後など、群像劇としては素晴らしく面白いのに、人間関係になるといきなり下世話になる。 一つの漫画を取り上げて、変な深読みした挙句、日本の革命は二十代の女性が起こす、とか、おっさんな結論。 有名税とはいえ、ここまで勘繰っていろいろ詮索されるのは苦痛だろうと、萩尾望都と竹宮惠子に同情した。そもそも 傑作を描いたのはこの2人だけではない。 戦後の群像劇、社会の変革期の躍動感、そんな雰囲気はいきいきと伝わってくるので、本としては面白かった。
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いわゆる「二十四年組」を代表する二人のマンガ家である萩尾望都と竹宮惠子が、1970年秋から2年間にわたって共同生活をおこなった「大泉サロン」に焦点をあてて、彼女たちが成し遂げた「少女マンガ革命」について論じた本です。 著者がかなりおおざっぱな解釈の図式をもち込んだためにある種の...
いわゆる「二十四年組」を代表する二人のマンガ家である萩尾望都と竹宮惠子が、1970年秋から2年間にわたって共同生活をおこなった「大泉サロン」に焦点をあてて、彼女たちが成し遂げた「少女マンガ革命」について論じた本です。 著者がかなりおおざっぱな解釈の図式をもち込んだためにある種の愛好家たちの憤激を招いた例は、すでに『歌舞伎―家と血と藝』(講談社現代新書)がありますが、本書もさまざまな毀誉褒貶を呼び起こしているようです。 著者のいう「少女マンガ革命」は、直接には増山法恵のことばにもとづいているようですが、手塚治虫や石ノ森章太郎らの影響を受けた新しい世代の作家たちが、旧来の少女マンガの硬直したスタイルを脱したというおおざっぱなものです。ただ、増山の発言から「意識革命」ということばを引用していることを見ると、大きな時代の動きのようなものを前提に、少女マンガという世界における「革命」を理解しようとしているように思われます。こうした解釈の図式は、陳腐という批判はありえるでしょうが、著者に特殊な見かたというわけではないでしょう。 また著者は、竹宮の『ホットミルクはいかが?』や『ロンド・カプリチオーソ』といった作品の内容から、その「作者」についての解釈を引き出しています。これは、本書が「大泉サロン」での事実を策定することをめざしたノン・フィクション作品ではなく、作品の解釈から「少女マンガ革命」のなかで二人のマンガ家が演じた役割について解釈をおこなう評論であることを証明しているとみなすことができます。本書に記されているのは、こうした観点から語られた著者の意見であり、当然のことながら批判に対して開かれているものです。 なお、本書刊行後に一方の当事者である萩尾の『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)が刊行されました。これによって著者の意見が変化するのか、あるいはそれにもかかわらず変化しないのかわかりませんが、著者の他の本と同様に文庫化の際に増補がなされることを望んでいます。
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