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最新MMT[現代貨幣理論]がよくわかる本 図解入門ビジネス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 秀和システム |
| 発売年月日 | 2020/03/24 |
| JAN | 9784798060439 |
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最新MMT[現代貨幣理論]がよくわかる本
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シンプルな内容だが、MMTの基礎がものすごくよくわかった。 ●通貨発行権のある政府の下での社会では、租税が貨幣の価値を支えている。租税の役割は価値の根拠として存在することであり、決して財源ではない。 ●政府財政支出により貨幣を創造し、徴税により破壊する。商業銀行は預金の貸出により...
シンプルな内容だが、MMTの基礎がものすごくよくわかった。 ●通貨発行権のある政府の下での社会では、租税が貨幣の価値を支えている。租税の役割は価値の根拠として存在することであり、決して財源ではない。 ●政府財政支出により貨幣を創造し、徴税により破壊する。商業銀行は預金の貸出により貨幣を創造し返済によって破壊する。どういう政策を実行し市中のどのセグメントにどれだけの貨幣を流通させるかが財政支出の役割であり、社会経済の健全な成長と安定だけが財政支出の課題であって、その結果としての累積赤字の額などは何の課題にもつながらない。 ●誰かの黒字は誰かの赤字。財政が累積黒字になる場合は民間か海外が赤字。成長する経済社会では、財政赤字が常態。 ●国債は財政支出により市中にベースマネー(準備預金)が過剰になって金利が下がりすぎないように、事後に発行して売りオペで準備預金を減らす金融調節のために存在しているだけで、財源では決してない。 ●変動相場制であれば中央政府の財政支出の結果は為替相場の変動に表れるだけで果たすべき経済社会の成長と安定のほかに気にすべき制約はない。固定相場制だと財政拡張時の自国通貨増の上限が外貨調達能力によって制約を受ける。 ●以上、MMTは理論であって特定の政策提言をするものではない。 ●そのうえで、著者は、ジョブギャランティ(就職環境の最終保証)で社会の安定を底支えしつつ労働力を維持育成する施策が最低限必要と主張する。 確かに労働力の維持と社会的尊厳を確保できるジョブギャランティの方がベーシックインカムよりも優位性がある。目から鱗。 そして、様々な誤解への反論も気持ちよかった。むしろ、一見味方と見られ勝ちな積極財政派との意見の相違を明確に示しているところが極めて明瞭で、素晴らしかった。
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素人の私がこれを読んでMMTがよく分かったというレベルにまでは当然達しなかったが、MMT理論を理解するための下地が少し出来上がった気がする。 MMT理論はどちらかと言えば理論が先に立つ経済学を、実務面から読み解き新たな理論を構築、経済を理解しようとする試みのように感じた。 ...
素人の私がこれを読んでMMTがよく分かったというレベルにまでは当然達しなかったが、MMT理論を理解するための下地が少し出来上がった気がする。 MMT理論はどちらかと言えば理論が先に立つ経済学を、実務面から読み解き新たな理論を構築、経済を理解しようとする試みのように感じた。 ●租税貨幣論 税による貨幣の駆動、スペンディング・ファースト、国債発行は金利操作、税は財源ではない ●機能的財政論 財政の実際の経済上の機能にフォーカスして財政を評価 ●信用貨幣論・内省的貨幣供給理論 銀行の投融資は無から創造される ●債務ヒエラルキー 下位の負債は上位の負債で弁済できるが、上位の負債を下位の負債で弁済することは難しい ●ストックフロー一貫モデル 誰かの黒字は誰かの赤字 ●ジョブ・ギャランティ 一定賃金の雇用を無制限に供給する政策 ある程度読んでくると、やはりMMT理論の観点から日本の経済、政策を見るとやはりずれているんだなと感じてしまう。 緊縮政策やプライマリーバランスを気にしている時点ですでに方向が間違っているのだなと。 減税するには財源が必要、氷河期世代の誕生と少子化、金融緩和によるデフレ脱却(これに関しては財政出動が伴わなかった方の影響が大きいと思う)などなど、現状の日本の問題点がMMT理論に沿って考えることで腹にスンと落ちる。 少し経済用語などが多く、字引きして読まないと進まないが、良書であることは間違いないと思う。
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MMTについて知りたいと思い、図書館で見つけた本書を借りて読んでみました。 少し前に読んだ中野剛志氏の本よりは、わかりやすいというか納得的できる部分が多かったですが、MMTについての理解は、それほど進みませんでした。 本書で気になったのは、MMTに関する話と、金融や財政に関する...
MMTについて知りたいと思い、図書館で見つけた本書を借りて読んでみました。 少し前に読んだ中野剛志氏の本よりは、わかりやすいというか納得的できる部分が多かったですが、MMTについての理解は、それほど進みませんでした。 本書で気になったのは、MMTに関する話と、金融や財政に関するMMT派の人の主張(必ずしもMMTに関係ない主張)が、ごちゃ混ぜで書かれているように見えること。 論理的に一貫していないように思える部分もいくつかありました。 また、中野剛志氏の本と同様に、MMTについては、「ある種の(特殊な)仮定の下であれば成り立ち得る机上の空論」という印象を受けました。 とはいえ、MMTについては、まだまだ自分は勉強不足。 というわけで、MMTについては、他の本にも当たってみようと思います。
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