1,800円以上の注文で送料無料

大岡信『折々のうた』選 短歌(二) 岩波新書1814
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

大岡信『折々のうた』選 短歌(二) 岩波新書1814

水原紫苑(編者)

追加する に追加する

大岡信『折々のうた』選 短歌(二) 岩波新書1814

定価 ¥858

440 定価より418円(48%)おトク

獲得ポイント4P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2020/03/21
JAN 9784004318149

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

大岡信『折々のうた』選 短歌(二)

¥440

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/08/19

昔、メモ帳に書いて持ち歩いていた好きなうた。折々のうたで見た気はしてたが、折々のうたが絶版になっていて、ずっと探せないでいた。 西行法師『疎くなる人をなにとて恨むらむ知られず知らぬ折もありしに』

Posted by ブクログ

2020/03/18

一茶、子規、虚子、楸邨、龍太と続く近代俳句の編年史。加藤楸邨「牡蠣の口もし開かば月さし入らむ」につけた、大岡信「りんりんと鳴れ舌も潮も」すごい! わかりやすくなったけれど、楸邨、龍太亡き後「現代の俳句は批評精神を失った末期的大衆俳句に陥っているのではないか。」という編者の総括は...

一茶、子規、虚子、楸邨、龍太と続く近代俳句の編年史。加藤楸邨「牡蠣の口もし開かば月さし入らむ」につけた、大岡信「りんりんと鳴れ舌も潮も」すごい! わかりやすくなったけれど、楸邨、龍太亡き後「現代の俳句は批評精神を失った末期的大衆俳句に陥っているのではないか。」という編者の総括は大きい。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品