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ちょこっと、つまみ おいしい文藝
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ちょこっと、つまみ おいしい文藝

アンソロジー(著者), 伊丹十三(著者), 山田風太郎(著者), 澁澤龍彦(著者), 杉浦日向子(著者), 河出書房新社(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2020/03/23
JAN 9784309028644

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商品レビュー

3.2

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みんなの感想まとめ
  • おつまみエッセイ
  • 酒と食の物語
  • 食欲をそそる短編
  • 文藝と飲食の融合
  • 懐かしい味の記憶
  • つまみ作りの楽しみ
  • 心温まるエピソード
  • 日常の彩りを加える
  • 作家たちの酒の肴
  • 飲みたい気持ちを呼び起こす

おつまみをテーマにしたこのアンソロジーは、さまざまな作家たちが自らの酒の肴にまつわるエピソードを語り、読者に食欲と飲みたい気持ちを呼び起こします。お酒を楽しむためのアテを作りたくなるような魅力的な内容が詰まっており、特に塩豆やポテト・フライに関する話は、食べ物への懐かしさを感じさせます。読者は、自身の飲み方や食べ方を再確認し、心温まるエピソードに共感しながら、つまみの魅力を再発見することができます。軽やかな文体で、何気ない日常に彩りを加える一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/02

平日に読むと呑みたくなると困るので、金曜まで待って、ようやく。 自宅で呑みながらゆっくり読書。最高だー 池波正太郎、東海林さだお、久住昌之、平松洋子といった、いつも食エッセイでお世話になっている著者はもちろん、辰巳浜子、吉村昭といった面々も。

Posted by ブクログ

2026/08/11

「はればれ、お寿司」がおもしろかったので、調子に乗って同じシリーズの別のをもう1冊借りてきた。 エッセイってその作家さんとの相性がモロに分かるから苦手意識があったけど、こうしていろいろな人が載せて集まっている形なら、好きな人も苦手な人も代わる代わる出てくるからそんなに苦じゃない。...

「はればれ、お寿司」がおもしろかったので、調子に乗って同じシリーズの別のをもう1冊借りてきた。 エッセイってその作家さんとの相性がモロに分かるから苦手意識があったけど、こうしていろいろな人が載せて集まっている形なら、好きな人も苦手な人も代わる代わる出てくるからそんなに苦じゃない。ということに気付いた。 例えば、檀一雄さんの「わが身辺に低廉の佳肴あり」は読んでいて楽しく作れそうだし、美味しそう。 山田風太郎さんの「ちょっと一杯」はモロに男尊女卑の思考が現れていて、読んでいて不快な気分になる。私は女性なので、より反応しやすいこともある。それに私はお酒を飲むが彼氏は体質的に飲めないため、「女が男より飲めるなんて」という一文が余計じゃと思う。 島田雅彦さんの「東京の下町、居酒屋はしご酒(抄)」は読んでるだけで自分もはしご酒をしているような気分になれて、楽しい。 古谷三敏さんの「干物と酒―さまざまな干物と酒の取り合わせを考える」はなるほど干物で括ればつまみを選ぶ時に迷わないな、それはいい考えだ。と感心した。 姫野カオルコさんの「アジのヒメノ式―上戸と下戸のあいだに流れる深い川」は「女性に人気!」の品が毎回不思議とそんなに口に合わない理由が分かった。なんだよもう、それならはっきりと「下戸の方向け!」と書いてくれた方が選びやすいよね。今度から私も女性に人気=お酒に強くない方向け、と変換して注文するわ。 遠藤周作さんの「酒のさかな」は、最後、そんなにつまらないならお酒飲まなきゃいいのに、なんで仏頂面なんだろう、、と不思議なまま終わった。 獅子文六さんの「どぜう」は女性が苦手だと分かっているなら自分で調理したらいいのに、時代的に男性は台所に立てなかったのかしら、とムッとする。 中谷宇吉郎さんの「貝鍋の歌」は最初の短歌?がなんかいい感じだな、好きだな(意味を理解せずなんとなくの雰囲気でそう感じた)と読み進めていったら、この方が書いたものだったのね。素敵。そして美味しそう。食べてみたい。 丸谷才一さんの「最も日本的なもの」は大根おろしとわさびが日本的なもの、ということに確かに!と思ったし、ハタハタとだだちゃ豆が山形のものだと知らなかった。特にだだちゃ豆が鶴岡の白山で栽培されたものが本来の味だということも知らなかった。山形県内で栽培すればどこでもだだちゃ豆の味がするもんだと思ってた。そして大根おろしが食べたくなってくる。小さい「っ」がないこういう文体で書かれると、特に食の描写はとりわけ美味しそうに感じる。 今回も、読んでて大変美味しゅうございました。 次は何を読もうかな。

Posted by ブクログ

2024/09/04

物書き達の、おつまみに関するあれこれ。 おつまみのレシピだったり、とっておきのお店の紹介だったり、自分が一番好きなおつまみの話、お酒に対する思い 読んでいて、自分の好きなものをここまで文章に表せるのは羨ましいなあと思って読んでいた。 一番好きなのは、池波正太郎の「ポテト・フ...

物書き達の、おつまみに関するあれこれ。 おつまみのレシピだったり、とっておきのお店の紹介だったり、自分が一番好きなおつまみの話、お酒に対する思い 読んでいて、自分の好きなものをここまで文章に表せるのは羨ましいなあと思って読んでいた。 一番好きなのは、池波正太郎の「ポテト・フライ」かな!

Posted by ブクログ

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