- 中古
- 書籍
- 書籍
問いこそが答えだ! 正しく問う力が仕事と人生の視界を開く
定価 ¥2,200
1,375円 定価より825円(37%)おトク
獲得ポイント12P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2020/03/17 |
JAN | 9784334962395 |
- 書籍
- 書籍
問いこそが答えだ!
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
問いこそが答えだ!
¥1,375
在庫なし
商品レビュー
3.2
14件のお客様レビュー
Posted by
「問いかけ」に興味があり手にしたものの、文中に出てくる引用文やエピソードがあまりにも多く繰り返されるため、内容の骨となる部分が捉えづらく、途中で断念。 野々村健一さんの「問いかけ」の力という本の方が要点を捉えやすい。
Posted by
【メモ】 ・「問う」ということは、自分に対する評価を下されることなく、斬新なことを提案するきわめて便利な方法。問いというのは、自分の意見を強く言い立てるものではない。それは異なる角度や別の筋道からもっと深く考えてみようと促すこと。 ・答えの価値とは、それによってさらによりよい新し...
【メモ】 ・「問う」ということは、自分に対する評価を下されることなく、斬新なことを提案するきわめて便利な方法。問いというのは、自分の意見を強く言い立てるものではない。それは異なる角度や別の筋道からもっと深く考えてみようと促すこと。 ・答えの価値とは、それによってさらによりよい新しい問いが見つかるところにある。 ・問いは変化の触媒になる。 ・新しい問いを立てることで、すぐに新しい発見がもたらされる場合がある。 ・大事なのは、ただ問うことではなく、問題の解決につながる創造的な問いを立てること。 ・自分がまちがっていれば必ず問いが生まれるわけではない。自分が間違っていると思うときに初めて問いは生まれる。
Posted by