問いこそが答えだ! の商品レビュー
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翻訳書でありながら、全体的にとても読みやすく、例も分かりやすかった。ただ、やや冗長に感じる部分があり、内容が重複していると感じて一部を読み飛ばしてしまう箇所もあった。 本書を通して、「問いの立て方」の大切さをより実感した。ただ問いを持つのではなく、どのように問いを立てるかによって、その後の思考や行動が大きく変わるのだと学んだ。 また、人々が自由に問いを発することができる環境を整えることや、問いそのものを分析することの重要性についても印象に残った。「クエスチョン・バースト」を日常に取り入れるという考え方も新鮮で、意識的に問いを増やすことで視野が広がるのだと感じた。 問いを深めるためには、普段とは違う環境に身を置いたり、多くの経験を積むことも大切だと述べられていた。これは物理的な環境だけでなく、精神的な視野を広げることにもつながるのだと思う。 そのほかにも、批判と向き合う姿勢や、あえて沈黙することの重要性、人から話しかけやすい存在になることなど、人との関わり方についての示唆も多く含まれていた。これらはすべて、より良い問いを生み出すための土台になるのだと感じた。 この本を通して、問いは単なる疑問ではなく、自分の考え方や人生を広げるための重要な手段であると学んだ。今後は、日常生活の中でも意識的に問いを持ち、その質にもこだわっていきたいと思う。
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正しい問い、よい問いが必要である。そうでない問いからは導き出される答えはピントが外れたものになってしまう。見方を変えてよい問いを出すことができれば、おのずと正しい、ブレークスルー的な答えが示されると書いてあります。 「いちばん重要で、なおかつむずかしいのは、正しい答えを見つける...
正しい問い、よい問いが必要である。そうでない問いからは導き出される答えはピントが外れたものになってしまう。見方を変えてよい問いを出すことができれば、おのずと正しい、ブレークスルー的な答えが示されると書いてあります。 「いちばん重要で、なおかつむずかしいのは、正しい答えを見つけることではない。正しい問いを見つけることだ」ドラッカー 「問いはすべて枠組みであり、答えはその中に収まる。枠組みを変えることで、解決策の幅は劇的に変化する」ティナ・シーリング チームの成功といちばん強い相関が見られたのは、心理的安全性だった。 あらゆるブレークスルーの背景にはよい問いがある すばらしい解決策のためにはよい問いが不可欠だ。問いを変えなければ、いつまでも同じ道を進み続けるだけで、飛躍は望めない。 問いの目的は、相手に別の角度から問題を考えさせることことにある。
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答えではなく、優れた問いをたてらるかどうか。 コーチングでも、相手の注意をコントロールできるのは問いである。どんな問いを投げかけるかで相手は変わってくる。
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「問いかけ」に興味があり手にしたものの、文中に出てくる引用文やエピソードがあまりにも多く繰り返されるため、内容の骨となる部分が捉えづらく、途中で断念。 野々村健一さんの「問いかけ」の力という本の方が要点を捉えやすい。
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【メモ】 ・「問う」ということは、自分に対する評価を下されることなく、斬新なことを提案するきわめて便利な方法。問いというのは、自分の意見を強く言い立てるものではない。それは異なる角度や別の筋道からもっと深く考えてみようと促すこと。 ・答えの価値とは、それによってさらによりよい新し...
【メモ】 ・「問う」ということは、自分に対する評価を下されることなく、斬新なことを提案するきわめて便利な方法。問いというのは、自分の意見を強く言い立てるものではない。それは異なる角度や別の筋道からもっと深く考えてみようと促すこと。 ・答えの価値とは、それによってさらによりよい新しい問いが見つかるところにある。 ・問いは変化の触媒になる。 ・新しい問いを立てることで、すぐに新しい発見がもたらされる場合がある。 ・大事なのは、ただ問うことではなく、問題の解決につながる創造的な問いを立てること。 ・自分がまちがっていれば必ず問いが生まれるわけではない。自分が間違っていると思うときに初めて問いは生まれる。
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印象に残ったのは、小児科の検査施設で、MRIを子供の喜ぶ場所にしたという話。 検査なんて楽しくないはず。 ましてやMRIは音がうるさくて子供は嫌いだろうし、動いちゃいけない検査。 それを、「問い」ながら、子供の意見を取り入れて、子供が喜んで検査を受けたがるような場所にしたという話...
印象に残ったのは、小児科の検査施設で、MRIを子供の喜ぶ場所にしたという話。 検査なんて楽しくないはず。 ましてやMRIは音がうるさくて子供は嫌いだろうし、動いちゃいけない検査。 それを、「問い」ながら、子供の意見を取り入れて、子供が喜んで検査を受けたがるような場所にしたという話は印象に残った。
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2022.09.11 問いですね。やはり大切なのは? この問いの質をどう高めていくか!そこについては別の本で調べてみたいと思います。
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より良い答えを見つけるより、まずはより良い問いを設定することが重要。 問いの設定は生まれつきの能力ではなく、後から身につけることができる。それを鍛えるために、積極的に間違うこと、不快に思えるような環境に身を置くこと。 また、「自分の人生において要になる問い」を見つけることが重要と書かれていた。 自分の人生の目的(目標)探しにkeyとなりそう。もっと意識して生活してみよう。
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良い問とはなにか?良い問いをするにはどうすれば良いか?が載っている。 CEOなどの比較的地位が高めの人のインタビューが多く、スケールがデカイため日常生活に活かせるかは少し疑問が残った。個人的には科学的というよりは、かなり自己啓発に近い印象があった。 ネガティブな問いの多い人であれ...
良い問とはなにか?良い問いをするにはどうすれば良いか?が載っている。 CEOなどの比較的地位が高めの人のインタビューが多く、スケールがデカイため日常生活に活かせるかは少し疑問が残った。個人的には科学的というよりは、かなり自己啓発に近い印象があった。 ネガティブな問いの多い人であれば、この書籍を読めば少し前向きな問いが生まれるのではないかと思う。 興味のある方は是非読んでみてほしい。
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