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自己分析論 光文社新書1054
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自己分析論 光文社新書1054

高橋昌一郎(著者)

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自己分析論 光文社新書1054

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2020/03/18
JAN 9784334044640

自己分析論

¥220

商品レビュー

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2024/08/24

架空の生徒5人を中心とした会話形式で分かりやすかった。ジョハリの窓とか自分でやったらスカスカであるし学生よりも知らない事が多数あるしでソクラテスとは違い「無知の恥」を感じられた。 本書にある通り敬語の使い方は社会人では必須だろうし誤りがあれば修正していきたい。 個人的には3章のソ...

架空の生徒5人を中心とした会話形式で分かりやすかった。ジョハリの窓とか自分でやったらスカスカであるし学生よりも知らない事が多数あるしでソクラテスとは違い「無知の恥」を感じられた。 本書にある通り敬語の使い方は社会人では必須だろうし誤りがあれば修正していきたい。 個人的には3章のソクラテスやデカルトの話が面白かった。医学部E氏の感想の真似でもないけどよくあの時代に「意識」まで考えが及んだと思う。プラトンの暗黒面とか『スターウォーズ』がマニ教から影響受けているとか自己分析とか関係なしに面白かった。 就職氷河期の頃に読みたかった本。

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2024/05/28

確かに、就職活動のときって、自己分析が一番必要な場面かも。って、それをしていない自分が言うのもなんだけど。それにかこつけて、具体的な分析法とか、哲学的アプローチとか、分かりやすく展開される。就職に限らず、色んな場面において自分と改めて向き合う機会を設けると、人生を豊穣にすることが...

確かに、就職活動のときって、自己分析が一番必要な場面かも。って、それをしていない自分が言うのもなんだけど。それにかこつけて、具体的な分析法とか、哲学的アプローチとか、分かりやすく展開される。就職に限らず、色んな場面において自分と改めて向き合う機会を設けると、人生を豊穣にすることが可能かもしらん。

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2024/01/09

知的好奇心を擽る素晴らしい本。第一章は就活、第二章は他者との関係(人間関係)を踏まえた自己分析についての話で、就活の実情も踏まえ、非常に参考になった。第三章は哲学的な自己分析の話。ソクラテスからプラトン、デモクリトスなどに触れながら「私とは何か」の思索を追うが、デカルト以降はかな...

知的好奇心を擽る素晴らしい本。第一章は就活、第二章は他者との関係(人間関係)を踏まえた自己分析についての話で、就活の実情も踏まえ、非常に参考になった。第三章は哲学的な自己分析の話。ソクラテスからプラトン、デモクリトスなどに触れながら「私とは何か」の思索を追うが、デカルト以降はかなりややこしくなる。何が何だか分からない。けれど考えるしかない。実存は本質に先立つ。カミュが唱えた形而上学的反抗が印象に残った。しかし、それを達成するのは非常に厳しそう。そもそも「達成」などというものはないのかもしれない。現実に反抗するのは立派であり、知性の限界に挑戦する素晴らしいことのように思える。しかしそれ自体、「意味」は無く、ただそうする人がいるだけだ。 僕としては、人間が幸福に生きるには、感情に素直に生きるしかないのではと思う。それも、一つの実在する意見だろう。

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