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ガリレオの求職活動ニュートンの家計簿 科学者たちの生活と仕事 講談社学術文庫
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ガリレオの求職活動ニュートンの家計簿 科学者たちの生活と仕事 講談社学術文庫

佐藤満彦(著者)

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ガリレオの求職活動ニュートンの家計簿 科学者たちの生活と仕事 講談社学術文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/03/12
JAN 9784065191538

ガリレオの求職活動ニュートンの家計簿

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2023/04/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・パトロンに仕える科学者たち ・パトロンから独立する科学者たち ・職業科学者への道 と章を分け、ルネサンス期のコペルニクス(1473年~1543年)からニュートン(1643年~1727年)、デーヴィ( 1778年~1829年)までの科学者たちの、スポンサー探しに苦労したり、貧困に喘いだり(!)、財を成したり、入隊したり、様々な生きざまが紹介されている。 扱っている期間が長く人数が多いので、各科学者の簡単な伝記となっているのが少しもったいない。 2020年発行のわりにどうも文章が堅苦しいと思ったら著者さんは1933年生まれの方で元々2000年発行の本が再刊行されたようです。著作権法第67条の2第1項というのを初めて知りました。 「ガリレオを大科学者の列に加えさせているものは、科学者として真理を擁護したという道義的規範ではなく、あくまでその科学上の達成の高さなのである。(P107)」 著者さんが科学者たちをあくまで公平に冷静に綴っているところに好感が持てます。 ティコ・ブラーエは 「数学の知識をひけらかしたことが原因で同郷の一留学生と決闘する羽目となり、鼻を削ぎとられるという事件があった。(P122)」 らしいんですが誰か止めてあげればいいのに(泣) ニュートンのお小遣い帳のような家計簿?が載っています。きっちりしてるなぁ…。 個人的に第三部のフランス革命時に創設された3校(パリ高等師範学校、エコール・ポリテクニーク、国立工芸院)のうちの1つであるというエコール・ポリテクニクについてもう少し深く読みたかったです。 ************************************ 化学は個々の科学者の石にかかわりなく、それ自体が内包する力で発展する、ともいわれる。(P77)

Posted by ブクログ

2021/09/17

何を発見したかではなく、どうやって生きたか。金がないと生きていけないし、研究なんて余裕がないとできないのよ。親が金持ちなら苦労せずに研究に没頭できるのよね。今も変わらない現状にあるっていうのが悲しいところ。

Posted by ブクログ

2020/10/21

ルネサンス~18世紀までの科学誌の流れを科学者たちの簡単な伝記でつづったもの。人によって濃淡あり。あまり知られていない生涯を知るのも面白い。たとえばコペルニクスなどあまり書かれていなかったのではなかろうか。個々についてもう少し詳しいとさらに面白かったかも。

Posted by ブクログ