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教養としてのロンドン・ナショナル・ギャラリー カラー版 宝島社新書
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教養としてのロンドン・ナショナル・ギャラリー カラー版 宝島社新書

木村泰司(著者)

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教養としてのロンドン・ナショナル・ギャラリー カラー版 宝島社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2020/03/04
JAN 9784299003171

教養としてのロンドン・ナショナル・ギャラリー

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商品レビュー

3.6

6件のお客様レビュー

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2024/07/15

美術史の大まかな流れを知れました 今まで印象派しか知らなかったけれど、この本を機に14.15世紀の作品の傾向を知れました ロンドンナショナルギャラリーのことを知らなくても、十分に勉強になる1冊

Posted by ブクログ

2022/07/23

時代順で、カラーでの作品紹介。 タイトル通りのコンセプト。 だから文句ないのですが… 面白くはなかった。 これが最初に読む本ならば、 西洋美術に興味は持たなかっただろうな、私は。 そう思いました。

Posted by ブクログ

2021/07/20

多少の知識があると読み易いし、勉強になる内容。何気なく読むと難しく感じてしまいそう。 時代の流れに沿って変遷する美術史。 題材が、宗教、神話、寓意、歴史、肖像、風景、静物、風俗などの外的モチーフから、次第に、画家が受ける印象、そして、画家の内的な感情を表現するまでの軌跡を知るこ...

多少の知識があると読み易いし、勉強になる内容。何気なく読むと難しく感じてしまいそう。 時代の流れに沿って変遷する美術史。 題材が、宗教、神話、寓意、歴史、肖像、風景、静物、風俗などの外的モチーフから、次第に、画家が受ける印象、そして、画家の内的な感情を表現するまでの軌跡を知ることができた。 昨年ロンドンナショナルギャラリー展に3回行った後に購入して積読になっていた本。1年経ってやっと読んだ。笑 読むのは展覧会前がベストだと思うが、今読んでも充分楽しめた。

Posted by ブクログ

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