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戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男 角川新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2020/03/07 |
| JAN | 9784040823218 |

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戦車将軍グデーリアン
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戦車将軍グデーリアン
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商品レビュー
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6件のお客様レビュー
レン・デイトンは、その著書『電撃戦』(1989年)において次のように述べている。 「1940年5月、機甲部隊と車両化部隊を集中的に投入して遂行されたドイツ軍によるベルギー領アルデンヌ森林地帯の突破、フランス領ドーヴァー海峡沿岸までの侵攻作戦は、(略)戦史上これこそが唯一のほんとう...
レン・デイトンは、その著書『電撃戦』(1989年)において次のように述べている。 「1940年5月、機甲部隊と車両化部隊を集中的に投入して遂行されたドイツ軍によるベルギー領アルデンヌ森林地帯の突破、フランス領ドーヴァー海峡沿岸までの侵攻作戦は、(略)戦史上これこそが唯一のほんとうの電撃戦の例として残っている」 独ソ戦の緒戦まではドイツ機甲師団が縦横無尽に電撃戦を展開していたように妄想していたので、この記述にさえ些か驚いたものだった。 ところが、本書『戦車将軍 グデーリアン』はついに「『電撃戦』はなかった!」とまで言い切ってしまう(帯の宣伝)。さすがに「なかった」というのは言い過ぎのような気はするが、既にグデーリアンの『電撃戦』(原題『一軍人の回想』)の脚色甚だしきは「欧米諸国における(略)現代の定説」であり、ドイツ機甲師団の創設者にして電撃戦の立役者であるという赫々たるグデーリアン像も揺らいでいる。 それではどこまでが事実でどこまでが演出なのか。著者は、最新の研究成果も踏まえながら、諸資料を照合してグデーリアンの実像を追い求める。それは単なる偶像破壊ではなく、グデーリアンという稀有の人物をドイツ機甲師団の歴史の中に正しく位置付けることになるだろう。
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ドイツ装甲師団の機動力の威力を十二分に発揮し、一連の勝利を上げた「パンツァ-・ゲネラル(戦車将軍)」のニックネ-ムをもつグデ-リアンの栄光と零落の生涯を追った『砂漠の狐・ロンメル』に続く大木毅氏の、ドイツ国防軍と英雄神話解体新書。ソ連を打倒し、東方に巨大帝国の建設を政治目標にしていたヒトラ-総統の思惑と二正面戦争への懸念に疑義を唱えたグデ-リアンは、モスクワ前面での敗北により解任された。 プロイセンの大地主の家に生まれ「名将」の誉れをを欲しいままにしたが、自画自賛の『電撃戦』を刊行しこの世を去った。
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帯にある「電撃戦は無かった」が、グデーリアンの著書の「電撃戦」が都合良く編纂されていることと、ドイツ軍のドクトリンに「電撃戦」なるモノは無かったのダブルミーニングだったとは。うまい帯を着けたものだ。 それにしても、グデーリアンの萌芽ロンメルよりも余程「伝説」と「実像」の乖離した人物であったとは意外であった。そりゃ、誰でも自分を良く見せようとはするものだけど。 優秀な作戦指揮官止まりはともかく、国粋主義的なプロイセン軍人の典型ってのはなあ。
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