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くらいのなんかこわくない
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くらいのなんかこわくない

アンナ・ミルボーン(著者), 青山南(訳者), ダニエル・リエリー

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くらいのなんかこわくない

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 すばる舎
発売年月日 2020/02/20
JAN 9784799108574

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2024/11/27

きれいで繊細なしかけ絵本。面白いつくりだけど、小さい子向きではない。あんなんひとりで捲らせたらあっという間にちぎれそう笑。丁寧に本が扱える年齢になったらまた借りようかな。

Posted by ブクログ

2020/08/24

どうして暗いと怖いんでしょうね。 暗いことをメリットとする絵本です。 仕掛け絵本ですが、見せ方が外国の絵本な感じで、 めくるたび、わくわくドキドキします。

Posted by ブクログ

2020/03/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

暗いのが怖かった(今も?)息子を思い浮かべながら、読んだ。そうそう、本当は違うのに、暗いってだけでおばけに見えることあるよね〜とニヤリ。 暗いからこそ見えるもの、明るいから見えないものもわかって、そこも楽しめる。 一番驚くのは、ところどころのしかけ。 部屋を暗くして、そこに光を当てて、楽しむこともできるらしい。 息子が小さかった時に、一緒に読みたかったなぁ。

Posted by ブクログ