1,800円以上の注文で送料無料

偽りのフレイヤ(4) 花とゆめC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 白泉社

偽りのフレイヤ(4) 花とゆめC

石原ケイコ(著者)

追加する に追加する

偽りのフレイヤ(4) 花とゆめC

定価 ¥495

220 定価より275円(55%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/4(水)~12/9(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2020/03/05
JAN 9784592211945

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/4(水)~12/9(月)

偽りのフレイヤ(4)

¥220

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

戦いも終わり、話は少し落ち着きます。 その代わり、様々な謎が現れ、話をますます面白くしてくれます。 アレクが生きていたけれど、森の民ゲルダとの関係性、裏切り者ラーシュ大臣とフレイヤの母との関係性、そして心を病んだ国王陛下の「宝珠は呪いの石」と発言したことのその理由や、そもそも何故国王陛下は心を病んでしまったのか等。 4巻に入り、話がますます奥深くなり、ただ国と国が戦うだけの話ではなくなっていきます。 それに合わせ、帰ってきたことでアレクとフレイヤの仲も少しばかり進展します。 ただ、死にかけたアレクが生き残った経緯には仄暗い理由がありそうで、それが今後どのような話の展開になっていくのかそれも楽しみです。 物語は国内の敵であった宰相を退けることが出来、敵国シグルズに対抗するため、かつての同盟国へ援助を申し出るための旅に出ることになり、これからはこちらからの反撃開始のための話が始まっていく展開になりそうです。 まだまだ話は続きそうで、このまま面白く続くのなら、巻数はどんどん増えていきそうな予感がします。 是非そうなる事を期待したいと思います。

Posted by ブクログ