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駐在日記 中公文庫

小路幸也(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2020/02/20
JAN 9784122068339

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商品レビュー

3.5

9件のお客様レビュー

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2023/08/17

田舎ならではののんびり感に癒やされます。なんでも正悪をつける今の社会では、考えられない展開ですが、こういう事件の解決方法は小説の中だけでも、なんだかホッとします

Posted by ブクログ

2022/08/23

人情とミステリをかけ合わせたものを書くのが上手な方だなあ、としみじみ。 時代を昭和50年にしたのも良かった。これが現代が舞台だと、「それはどうなのだろう」と首を傾げることになりそう。 昭和50年なら、携帯電話も一般に普及していないし、無線通信やパソコン通信はあっても、今みたいに ...

人情とミステリをかけ合わせたものを書くのが上手な方だなあ、としみじみ。 時代を昭和50年にしたのも良かった。これが現代が舞台だと、「それはどうなのだろう」と首を傾げることになりそう。 昭和50年なら、携帯電話も一般に普及していないし、無線通信やパソコン通信はあっても、今みたいに インターネットはないから、情報の拡散もそれほど速くない、というのも、ポイントかもしれない。 周平さんの判断がすべて正しいのではないかもしれないけれど、白黒つけたり、四面四角にやっていくだけだと、ギスギスすることもある。なあなあにならず、どうやって収めていくか、塩梅が難しいものだ。

Posted by ブクログ

2022/07/10

昭和50年代の田舎の駐在所の話。 特殊な環境だけに、単に法の番人という役割を超えた存在ならではの清濁併せ呑むバランス感覚が興味深い。

Posted by ブクログ

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