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みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」
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みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」

日経コンピュータ(著者), 山端宏実(著者), 岡部一詩(著者), 中田敦(著者), 大和田尚孝(著者), 谷島宣之(著者)

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みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP
発売年月日 2020/02/14
JAN 9784296105359

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商品レビュー

3.5

143件のお客様レビュー

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2024/05/06

積読が続き3年越しで読了。改めてIT・システムは経営や人・組織の問題であることを意識させられる。大なり小なりどんなシステムでも当てはまることが多く、システム企画・導入・運用に関わる人は一度読んでおいたほうがよい。

Posted by ブクログ

2024/03/09

前半の概要説明は少しシステム的な知見のレベルが高め。 その後の過去の大きい失敗要因については、ヒューマンエラーの背景が説明されていて面白い。 次がまだあった、というのも面白い。

Posted by ブクログ

2024/02/18

・統合時と震災時の2度の大規模障害と、その再発を2度と起こすまいと意気込んで作られたMINORIの開発経緯がファクトベースで記載された一冊 ・過去に当行との接点がある身としても、且つその後再度大規模障害を起こしているのを知りつつも、という2点から、興味深くかつ冷ややかな目線で読み...

・統合時と震災時の2度の大規模障害と、その再発を2度と起こすまいと意気込んで作られたMINORIの開発経緯がファクトベースで記載された一冊 ・過去に当行との接点がある身としても、且つその後再度大規模障害を起こしているのを知りつつも、という2点から、興味深くかつ冷ややかな目線で読み進めた ・旧行の軋轢に起因する事象や、坂井社長の「人は育った」という言葉からも、システム周りも最後は人なんだと改めて感じた。だとしたらなぜまた21年の障害が、起こってしまったのか、ポストモーテム(いわゆる日経の言い訳本)も拝読したい

Posted by ブクログ

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