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チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 翔泳社 |
発売年月日 | 2020/02/17 |
JAN | 9784798163635 |
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商品レビュー
4.1
19件のお客様レビュー
会社の後輩から勧められたチームマネジメントの本。物語+解説タイプでわかりやすい構成のはずなのに,正直,読むのに時間がかかった。それはこの本が読みにくいからではない。むしろ密度と熱量が高すぎるがゆえに読み解くのに時間がかかってしまう。それだけ価値のある時間だと思うし,得られるものは...
会社の後輩から勧められたチームマネジメントの本。物語+解説タイプでわかりやすい構成のはずなのに,正直,読むのに時間がかかった。それはこの本が読みにくいからではない。むしろ密度と熱量が高すぎるがゆえに読み解くのに時間がかかってしまう。それだけ価値のある時間だと思うし,得られるものはそれ以上のものがある。話はシステム開発の現場で起こっていることだけれども,そこに限らない話も多いと思うし,一般的に参考になる点も多いのではないかと思う。帯に「ひとつひとつのエビソードが絵空事ではなく,リアリティの持って迫ってくる。」と書いてあるけれど,まさにそのとおりで,プロジェクトの難しさというか深みというか高みというかそういったものが迫って伝わってくる。そこを感じるのも時間がかかっている一因かもしれない。折を見て読み返したい。
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# チームの成長に寄り添った、ソフトウェア開発の物語 ## 面白かったところ * カイゼン・ジャーニーの続編という文脈を濃く受け継いでいる点 * チームの運営や雰囲気などに詰まった時、視座を高めてくれる一冊 * ひとえにチームと言っても、様々な段階や顔が存在することを知れる ...
# チームの成長に寄り添った、ソフトウェア開発の物語 ## 面白かったところ * カイゼン・ジャーニーの続編という文脈を濃く受け継いでいる点 * チームの運営や雰囲気などに詰まった時、視座を高めてくれる一冊 * ひとえにチームと言っても、様々な段階や顔が存在することを知れる ## 微妙だったところ * 組織マネジメントではなく、あくまでも「チーム」に特化した一冊であるため、分かりづらい点も少なくないこと ## 感想 エンジニア(開発者)として、チームの一員としてどう振る舞うべきか悩む時がある。 悩むのは悪いことはいいが、無数の答えが存在してメリットやデメリットを測ることも正直難しかった。 この本に出会ってかなりスッキリした点が多かった。リーダーとリードの違いや海星型チームと蜘蛛型チームの違いなど、チームによって様々な段階や形態があることを学んだ。 不明点も少なくなかったため、また読み返したい。
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読む順番を間違えたらしい。 アジャイルはわからない(知ってるけどルールとか作法とか興味ない)。 ただ、これから先に読んだことでアジャイルを介したいくつかの問いについての重要性を認識できた。 「自分は何をする者なのか」「なぜここにいるのか」「お客様は誰か」「つくるべきものは何か」 ...
読む順番を間違えたらしい。 アジャイルはわからない(知ってるけどルールとか作法とか興味ない)。 ただ、これから先に読んだことでアジャイルを介したいくつかの問いについての重要性を認識できた。 「自分は何をする者なのか」「なぜここにいるのか」「お客様は誰か」「つくるべきものは何か」 それにしても問題が多発するところだな・・身に覚えのある内容も見かけたけど。 改めて自分が移った位置でやるべきことが見えた、気が少しした。 個人的には読む順番は合ってた気がする。 200冊目読了。
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