簡易生活のすすめ 明治にストレスフリーな最高の生き方があった! 朝日新書
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簡易生活のすすめ 明治にストレスフリーな最高の生き方があった! 朝日新書

山下泰平(著者)

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簡易生活のすすめ 明治にストレスフリーな最高の生き方があった! 朝日新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2020/02/13
JAN 9784022950581

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簡易生活のすすめ

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商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2023/10/10
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※このレビューにはネタバレを含みます

「舞ボコ」の作者による2冊目。 人生の半分くらい働いてきてぼんやりと実感していることを、ここまでまざまざと文章で読めることの嬉しさ。 たとえば職場のおみやげ。 したい人がすればいい。私にはどうしても虚礼に思えるので、個人的に廃止。 上司のあいつや、同僚のあいつの鼻面に叩ッ込んでやりたい。 生活の端々でこの「簡易生活」という言葉を思い出して、自分を確かめていきたいところ。 というか生活器具やテクノロジーの進化によって、当時より簡易生活は達成されつつあるのだと思う。 が、まだまだ。 つまるところ作者の文体が好きだな。 面白い着眼点の人が、面白い実在人を、面白い視点から切り取って、面白い文体で書けば、面白くないわけがない。 のほほん文体とでもいうか。 泰平というお名前が本当に似つかわしい文体。

Posted by ブクログ

2021/12/26

図書館で、背表紙を見て、タイトル借りしてしまい、現代における簡易生活について書かれた本だと思っていたのですが、サブタイトルを見れば、明治時代の簡易生活の本であることは明らかでしたね。 とはいえ、簡易生活とは何か、を知っていて読み始めたわけではなく、簡易生活とはどんな生活なのかを知...

図書館で、背表紙を見て、タイトル借りしてしまい、現代における簡易生活について書かれた本だと思っていたのですが、サブタイトルを見れば、明治時代の簡易生活の本であることは明らかでしたね。 とはいえ、簡易生活とは何か、を知っていて読み始めたわけではなく、簡易生活とはどんな生活なのかを知りたくて手に取った本だったので、現代のことであろうが、明治のことであろうが、結果的には影響ありませんでした。 読んでいて思ったのは、簡易生活とは、簡易な生活ではなく、合理的な生活、あるいは、合理的な生活をしようとする姿勢のことだということ。 ただ、簡易生活という言葉(≒考え方)が生まれた明治時代においては、「合理的」も「生活」も、それほど馴染みがある言葉ではなかったようなので、今の感覚から考えると違和感がある「簡易生活」という言葉を使わざるを得なかったのだろう、と想像しています。 内容的には、都合のいい生活について、これも簡易生活、あれも簡易生活、という論調なので、ご都合主義な印象を受けました。 上にも、書きましたが、要は、合理的な生活を目指すことが大切だと思っていまして、生活に選択肢がある場面では、自分や社会にとって、より合理的な生活はどれか、を考え、適切な選択→行動→生活をしましょう、ということなのだと思います。

Posted by ブクログ

2021/06/04

シンプル・ライフの指南書といった感じではなく、明治〜大正にあった「簡易生活」運動を紹介する内容。中には簡易生活を追求するあまり極端な行動にでる者のエピソードもあり、作者のノホホンとした文体も手伝って気楽に面白く読み進められた。 今となってはなかなか一般では触れられない当時の雑誌記...

シンプル・ライフの指南書といった感じではなく、明治〜大正にあった「簡易生活」運動を紹介する内容。中には簡易生活を追求するあまり極端な行動にでる者のエピソードもあり、作者のノホホンとした文体も手伝って気楽に面白く読み進められた。 今となってはなかなか一般では触れられない当時の雑誌記事や新聞記事の引用もあり、明治〜大正の市井のひとびとの暮らしぶりも知ることができる。シンプル・ライフを実践したい人より、レトロ文化ファンに刺さりそうな内容だけど、もちろん現代にも通じる「シンプルに、自分らしく、他者を尊重しながら生きること」の大事なエッセンスは読み取ることができる。

Posted by ブクログ