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アレルギーと腸内細菌 腸内フローラを育てれば、アレルギー体質は治る ワニブックスPLUS新書
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アレルギーと腸内細菌 腸内フローラを育てれば、アレルギー体質は治る ワニブックスPLUS新書

藤田絋一郎(著者)

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アレルギーと腸内細菌 腸内フローラを育てれば、アレルギー体質は治る ワニブックスPLUS新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワニ・プラス/ワニブックス
発売年月日 2020/02/10
JAN 9784847061622

アレルギーと腸内細菌

¥220

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2026/02/02

殺菌や抗ウイルス剤などで身の回りをキレイにしすぎた結果、取り込むべき細菌が取り込まれず、良質な腸内細菌叢ができず、免疫が落ち、アレルギーになる。 いくらか個人の体験談的な科学的エビデンスがあるのかわからないからものもあるが、子どものまわりから“汚い”ものを排除しすぎているのかもし...

殺菌や抗ウイルス剤などで身の回りをキレイにしすぎた結果、取り込むべき細菌が取り込まれず、良質な腸内細菌叢ができず、免疫が落ち、アレルギーになる。 いくらか個人の体験談的な科学的エビデンスがあるのかわからないからものもあるが、子どものまわりから“汚い”ものを排除しすぎているのかもしれない。

Posted by ブクログ

2025/08/06

過度に清潔にすると免疫力が落ちることは知っていたけど、想像以上の例えにびっくりすることも。 インドネシアで、うんちの浮いている川の水で洗濯をし、その水でコーヒーを入れる。 戦後あたりまでは、回虫は多くの日本人の体内にいた。薬を使ってその回虫をお尻から出して学校に持っていって提出し...

過度に清潔にすると免疫力が落ちることは知っていたけど、想像以上の例えにびっくりすることも。 インドネシアで、うんちの浮いている川の水で洗濯をし、その水でコーヒーを入れる。 戦後あたりまでは、回虫は多くの日本人の体内にいた。薬を使ってその回虫をお尻から出して学校に持っていって提出し、長さ比べをしたとか。 著者の身体を張った実験もただただすごいとしか言いようがない。 それで、私ができそうなことは…というと、小麦を控えるとか、石鹸で手を洗いすぎないとか。 今の日本で出来そうなことだけ、少しずつやってみようと思う。

Posted by ブクログ

2025/03/07

アレルギーを防ぐ腸内フローラの条件 1.多種多様な細菌がいること 2.最近の数が多いこと 3.乳酸菌などの善玉菌優勢に整っていること アレルギーを防ぐには、キラーT細胞とヘルパーT細胞のバランスが大事+攻撃的なキラーT細胞をなだめる制御性T細胞(Tレグ)を増やすことが大事 腸...

アレルギーを防ぐ腸内フローラの条件 1.多種多様な細菌がいること 2.最近の数が多いこと 3.乳酸菌などの善玉菌優勢に整っていること アレルギーを防ぐには、キラーT細胞とヘルパーT細胞のバランスが大事+攻撃的なキラーT細胞をなだめる制御性T細胞(Tレグ)を増やすことが大事 腸と血液の中にな短鎖脂肪酸の酪酸が多いとTレグがたくさん作られる →酪酸は主にビフィズス菌が作る →ビフィズス菌はオリゴ糖をエサにする →オリゴ糖は大豆、ゴボウ、アスパラガス、タマネギ、ニンニク、バナナに豊富 アレルギーを抑えるには腸もれをまた正す →短鎖脂肪酸(酢酸、酪酸、プロピオン酸など)が腸に多いと粘液の分泌量が増え、腸粘膜のバリアが強化され、腸もれが起こりづらくなる →食事から短鎖脂肪酸を摂取+腸内細菌に短鎖脂肪酸を作ってもらう 日和見菌は、 フィルミクテス門(体内で消費しきれなかったエネルギーを脂肪に変換して蓄える。デブ菌) バクテロイデス門(短鎖脂肪酸をつくる。ヤセ菌) に分けられる ヤセ菌と善玉菌の良いエサとなるのは、水溶性の食物繊維 食事から短鎖脂肪酸を摂るには、酢の物を食べる 身体を構成する細胞は一万年前、狩猟採集時代と変わっていない。一万年前になかった化学合成品は免疫システムの攻撃対象になる →活性酸素が発生する(顆粒球という免疫細胞が異物と出会うと、活性酸素を噴射して退治にかかる) →体内の異物量が多くなると、顆粒球の数も増え、活性酸素の発生量も増加する 活性酸素とは 酸素よりはるかに酸化力の強い物質 構造が不安定なため触れるものから電子を奪い取り、自らを安定させる。電子を奪われた物質は劣化する 活性酸素には、敵か味方かを見分ける能力がない 大量発生すると、敵と一緒に腸内細菌や腸壁の細胞も傷つける →腸内細菌の数が減少し、腸もれが起こりやすくなる →免疫力が低下する 大便の内訳 約6割: 水分 約2割: 腸内細菌とその死骸 約1.5割: 腸壁から剥がれ落ちた粘膜細胞 約0.5割: 食べたもののカス アレルギーを悪化させる油の代表は、オメガ6脂肪酸を主成分とする油=サラダ油、ヒマワリ油、ごま油 不飽和脂肪酸 ・オメガ3脂肪酸(体内で合成できない) ・オメガ6脂肪酸(体内で合成できない) ・オメガ9脂肪酸 脂肪酸の役割 ・細胞膜の材料になる ・細胞膜は丈夫な細胞をつかり、細菌やウイルスが入り込むのを防止する。栄養素を取り込み老廃物を排出する。細胞間の情報伝達を行う オメガ3脂肪酸は、細胞膜を柔軟にする。炎症を抑える オメガ6脂肪酸は、細胞膜を硬くする。炎症を促す →オメガ3: オメガ6=1: 1〜4が理想 ※現代の食生活は大きくバランスを崩している トランス脂肪酸はオイルをプラスチック化すると言われるほど、自然界の力では分解されにくい性質を持つ+必須脂肪酸の働きを妨げる →トランス脂肪酸が人体に入ると、分解や代謝に多くのエネルギーと時間を消費する。大量のミネラルとビタミンを消耗する →アレルギー反応によって傷ついた細胞を再生させるには多くのミネラルやビタミンが必要だが、不足してしまう →トランス脂肪酸が免疫力を低下させる 揚げ物は高温で油を熱するうちにトランス脂肪酸を発生させる

Posted by ブクログ